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『艦これ』のパクリ……じゃない!普通に面白いかも『アズールレーン』

2017/09/15 18:56 投稿

コメント:116

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  • ゲーム
  • 擬人化
パクリとはどこからがパクリなのか。

戦艦や戦闘機、家電から神社(企画失敗)まで、擬人化も一般化してきました。

擬人化自体は昔からあるネタとはいえ、ここ数年の火付け役と言えばやはり『艦隊これくしょん』が最も有名でしょう。既に飽きられつつある擬人化ブーム、その中でも間違いなく一番激戦区である艦隊の擬人化ですが、ここにきて新たに殴り込みをかけてきたゲームが登場しました。

iOS/Android向けに配信中の『アズールレーン』。

パクリの本場中国で人気を誇るゲームで、満を持して日本に上陸してきたゲームです。



パッと見『艦これ』じゃないか、と言いたくなる気持ちもなくはないですが、擬人化だけでパクリというのは早計。

ゲームを遊んでみると、予想以上にしっかりと作っていることが判明しました。

●ガチャは無し、建造システム
スマホゲーではありますが、『アズールレーン』にはガチャの要素はありません。

その代りにレアキャラを入手する方法が、貯めた資材を使って新たなキャラを“建造”すること。

※追記
ステージクリア時のドロップでも一部の艦は入手可能です。
3-4堀り終わらないでござる。



建造に必要なのは資金とキューブと呼ばれるアイテムだけで、固定値での建造が可能です。いわゆるレシピ的なものは存在せず、建造開始を押したらあとは運任せ。

建造は“小型艦”、“大型艦”、“特型艦”の3タイプに分かれており、それぞれ建造できる船の種類が変わってきます。




登場する軍艦は和洋どちらも含まれており、感覚的には外国艦のほうが多く入手できています(レアリティの問題?)。







●戦闘システムはシューティングゲーム
建造システムだけ見てやっぱり『艦これ』じゃないかと思われそうですが、本作の特徴として戦闘システムがシューティングゲームになっています。




戦闘前に前衛艦隊・主力艦隊の計6隻で編成を組み、指定したマップに出撃。

マップに出現した敵艦と接触することで、戦闘が開始されます。



攻撃は自動で行うため、プレイヤーに求められる操作は主に回避行動。左下のバーチャルパッドで上下左右に移動することで敵の攻撃を回避可能です。

敵の数が多いと砲撃も弾幕のようになるため、集中していないと簡単に被弾します。魚雷などは射線が事前に見えるため、プレイヤースキル次第ではかなりのダメージを軽減可能。

戦闘中に操作するのは前衛艦隊の3隻のみで、主力艦隊は攻撃時以外は映りません。




主力艦隊の出番は、右下のゲージが溜まったとき。艦載機の発艦や、主砲発射で活躍の機会が訪れます。

ゲージが貯まった状態で主砲ボタンを長押しすると、照準を合わせることができ、指を離すと発動。直撃すれば一気に大ダメージを与えることができます。





オート戦闘モードが実装されているので、シューティングゲーが苦手・手が離せないゲームは無理という人でも普通に楽しめるようになっています。

●ストーリーもしっかり作ってある様子
イラストを差し込んで展開されるストーリーは、かなり作り込んであるようです。



ふたつの思想を持つ勢力がぶつかり合う中、暗躍する深海棲艦謎の敵がいて、中々見どころのあるストーリーが展開されます。






DMM系ゲームによくある、主人公(プレイヤー)が出しゃばりすぎて気持ち悪くないのも個人的には高評価。主人公はほとんどしゃべらない空気的な存在なので安心して見ていられます。

●総括:『艦これ』を踏襲しつつちゃんと別ゲーとして作ってある
建造をはじめ、『艦これ』のシステムを踏襲しているような箇所はあるものの、『アズールレーン』はしっかりとひとつのゲームとして製作されていました。

ややこしい操作が苦手、という人でも手を取りやすいようなゲーム性です。

遠征やらのシステムも実装されているので、ゲームは進めずに遠征を出し続けているだけでも建造できるのが地味に嬉しい。(まあ高レア艦一向に出ないんですけどね!)



ロード画面に豊富なイラストがあるなど(軍艦要素薄いですが)、かなり気合を入れて作り込んでいるような印象を受けます。単なる『艦これ』の後追いでなく、ひとつのゲームとして作り上げている一作でした。

『艦これ』の良いところを取り入れつつ、独自のゲーム性を展開できている稀有な例です。ゲームシステム丸パクリで稼ごうとする粗製ゲームよりはよっぽど好感が持てます。








コメント

とんする
No.153 (2019/05/01 21:19)
これはパクリとか何とか以前に、日本という国への悪意と憎悪で創られたゲームだぞ。実際本国では日本艦(日本人)は畜生同然って扱いだからね。例えば艦これで有名な愛宕⇒犬とか。


けものフレンズ2で「可視化された憎悪」という言葉が生まれたが、要するに原理としては同じだろう。もっとも「けもフレ2」の場合は、その悪意・憎悪が採算度外視レベルにまで強かったようだけどね。
ao tamai
No.154 (2019/08/07 16:03)
>>133
>>133ぱクーリれんはゴミゲー
連装砲ちゃんとかもう完全にパクられとるやんw
パクーリレン氏ね
>>133
ゲスト
No.155 (2019/10/08 11:05)
アニメしてるけど、全く興味ない
艦これとナノしか興味ない
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