ぱわふるとなかい のコメント

ぱわふるとなかい
No.8 (2016/09/17 01:05)
今回のブログエントリのゲームを存じ上げないのでなんともいえないのですが残念ですね。

ところで、その一方、おじさんの私からすると、今のアニメやゲームのキャラの声は記号的すぎる気がします。一般的に、演技の声は、テレビやラジオ、映画などの比較的抑揚の少ない演技と、舞台映えするような抑揚の強い演技がありますが、90年代くらいから突然アニメで後者の演技が増えてきたように思います。

たとえば有名な故若本規夫さん(サザエさんのアナゴさんなど)。2010年代の抑揚が強いナレーション(セルの強調バージョン)が記憶にあるかも知れませんが、意外と思うかも知れませんが1980年代の作品、トップをねらえ!のオオタ・コウイチロウ(コーチ)でさえも、抑揚を押さえた演技をなさっておいででした(再録では変わっていましたね)。晩年の演技が駄目というわけではありませんが、記号的なニュアンスの演技が多くなっていたのは確かです。

声優さんを応援なさっているからこそのエントリだと思いますが、俳優の丁寧で抑揚のコントロールされた演技はむしろ全般的にゲーム・アニメ向きではないでしょうか。青二プロダクションの俳優さんも、声優のみ俳優のみの枠組みをこえて仕事をなさっています。

俳優が悪い声優特化の役者が良い、またはその逆に拘らず、実際の演技や見栄え、ゲーム体験などで見ていくのがいいのではないでしょうか。私が苦手な記号的な声のつくりも、作品によってはバッチリあって、そっちの方がいいこともあるのは確かなことですので。くまうささんの思いを良い方向で裏切ってくれるといいですね。

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