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酒・暴力・S●X!を同時に行うクレイジーな映画『ドライブ・アングリー』が面白い

2016/08/22 08:53 投稿

コメント:6

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ジャンクフードのような映画を紹介させてください。

一部の人は猛烈に毛嫌いするが、大衆に愛され続ける大味で癖になる味を持つ映画。それが、『ドライブ・アングリー』です。

なおR15指定のため、15歳未満の方はブラウザバックを推奨します。



●ストーリー
カルト教団に娘を殺され、復讐の旅を続ける主人公ジョン・ミルトン。その危険な旅に、成り行きで巻き込まれてしまったヒロイン役のパイパー。二人の旅は、FBIを名乗る男の追撃、カルト教団の襲撃で苛烈を極めていく。


と、よくある復讐劇かと思いきや、ちょっぴりファンタジーな感じも含まれている映画です。序盤で明らか人間離れした動きをする人や、怪しい武器が出てきて普通じゃないと教えてくれます。


●登場人物がヤバいやつばっかり

■クレイジー&ダンディな主人公


娘を殺され、赤ん坊を奪われ復讐に燃える主人公、“ミルトン”。基本悪人には容赦なし、しょっぱなから銃をぶっ放しまくりです。復讐のためには手段を選ばない人間である一方、乗る車にこだわりがあったり、あっさり敵に攻撃されたりと抜けているところも。



基本的にはカルト教団を追いかけて赤ん坊を救おうとするダンディなおじさん(仮)

■気に喰わない奴はぶっ飛ばす、強気のヒロイン


セクハラする店長はタマを握り潰す、彼氏の浮気相手はぶっ飛ばす、ついでに彼氏もぶん殴る! タフすぎるヒロインパイパー”です、完全にゴリラ。紹介は以上です。



■一挙手一投足がキザな怪しい男


ミルトンを追う、自称FBIの怪しい男。ひとつひとつの動作が過剰演出なほど格好つけています。が、それが良い。それが許されるだけの格好よさが備わっています。胡散臭いうえ、容赦のない謎の男が映画を盛大に盛り上げてくれる。


▲FBIのバッジを見せるときは必ず格好つける

▲FBIのバッジに絶対的な効力があると思ってそうなほど強気な態度

■必要以上に悪役っぽいカルト教団の教祖


一言でいうと、”いそう”。「あー、こういうキャラいるよね」と思わせる、カルト教団の教祖にピッタリな悪役です。

ミルトンの娘の大腿骨で作った杖を常に持ち歩いているなど、かなりサディスティックな人物。主人公&ヒロインを狙う時以外の銃の命中率はかなり高め。



●細かいツッコミを入れずに、ノリを楽しめ!
この映画に、細かい設定やら背景は必要ありません。その場のノリと雰囲気、勢いですべてを無視できるだけのポテンシャルを持っています。

とりあえず格好良くて、楽しめればいいんだよというスタンス。メインの役者がそれぞれ大活躍するため、好きな役者がひとりでも入れば、それだけで楽しめると思います。

最後に、個人的に凄く楽しかったシーンを紹介します。PTA激怒間違いなしの、非教育的な酒・暴力・S●X!シーンです。



ダンディな男は殺しの最中でも銃、女、酒を手放さない。


ダンディな男は攻撃の回避・反撃中も銃、女、酒を手放さない。


絶対に手放さない。


結果的に追い詰められる。


危機を回避したらとりあえず酒を飲む。


戦闘が終わればちゃんとズボンを履き直す。



小難しい話より、激しいアクション&エンタメが好きな人にオススメです。

コメント

oz-ch
No.5 (2016/08/23 16:25)
CSで観たけどイイよね
眼を撃たれても回復開眼しちゃう
手に入れたUTSUWAは懐に
JJ
No.7 (2016/08/23 20:01)
主役見たことあると思ったらニコラスケイジなのな
ポンゾウ
No.8 (2016/08/23 23:50)
自分大好きなな映画『スコーピオン』
と同等の匂いがすますね(褒め言葉

金!暴力!S●X!! って同じくバガ3拍子な感じでしたが
大笑いしながら観る類の映画って、メインキャストほど演技マジ顔なんですよね
も~それが堪らないってゆうww
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