ハァト民の チンチン歌うスタジオ

ビニール袋を履いて自販機エロ本を買いに行った話

2018/03/31 18:18 投稿

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今回のエピソードは中学3年の時の淡い思い出…


今ならエロ画像でもエロ動画でも

ネットで誰もが簡単に入手できる時代だけど

俺が中学の頃はネットのネの字も無かったので

そういうものを見るとしたらエロ本しかなかった


と言って、中学生だし、更に凄い田舎だったので

本屋でエロ本を買う訳にもいかず

(どっちにしても、せいぜい週刊プレイボーイとか

平凡パンチくらいしか置いてなかったと思うが)

買うとなると自販機しか無かった


田舎の町にも1台だけ、その自販機はあった

しかも駅前に


まあ、その町の駅前は、商店などもなく

ほとんど人通りもないような場所だったけど…


その時、俺は無性にエロ本が欲しくてたまらなかった


中1の時に精通を起こしたが

それまでちゃんとしたエロ本を見ながら自慰をした事がなかった


オカズにしたと言えば、藤子不二雄先生

(当時はまだF先生Ⓐ先生に分かれていなかった)

『エスパー魔美』(勿論、F先生による作品)

の、魔美のヌードシーンとか

『コロコロコミック』で連載していた

『おじゃまユーレイくん』(作/よしかわ進)とか、

少年マンガのお色気シーンくらいだった


ちょっと横道に逸れるけど、『おじゃまユーレイくん』

当時の俺としては、かなり興奮した漫画だったな


知ってる人は知ってる児童向けエッチ漫画

簡単に説明すると、小学生である主人公・友紀霊次郎

連載第1回目の冒頭で交通事故により亡くなってしまう


しかし、ここからが物語の始まりで

なんと霊次郎は成仏できずにユーレイとなってしまう

だが、それを利用して女の子の着替えは覗き放題

(普通の人には霊次郎の姿が見えないのだ)

更に、生きてる人間に憑依できる為、

女の子に取り憑いて更衣室やお風呂に入ったり

学校の内科検診に潜入したりと、やりたい放題なのだ


その内科検診の回が、かなり凄くて

何とスケベなおっさんが医者になりすますと言う

AVさながらの展開

(確か、本物の医師が検診の為に学校へ向かう途中

具合が悪くなり、たまたま通りがかった男が

代わりに学校へやって来たとかだったと思う)


診察と称していきなり女子の胸をムンズと鷲掴み!

『私は聴診器なんか使いませんよ!』

などと言い放つ


更には、自分好みの可愛い子の時だけ

『キミは大変な病気かもしれない…

もっとしっかり調べないと!』

と言ってその子のパンツを降ろし、お尻まで

ジックリ検査を始める悪ノリっぷり

いったい何を調べるのか…


こんな話、今なら大問題になりそうだねw


唯一、霊次郎の事が見える山野こだまちゃんと言う女の子が

いて、毎回霊次郎のエッチな被害に会ってるんだけど

そのうち、こだまちゃんも霊次郎に仕返しするようになる


凄い印象に残ってるのは、霊次郎を男の赤ちゃんに憑依させて

オムツ替えをすると言うお仕置きw

『わぁ~!レイく~ん!

可愛いおちんちんねぇ~』

と言って、指で霊次郎のおちんちんをツンツンするのだ

霊次郎は

『わ~ん!恥ずかしいよぉ~!こだまちゃんのエッチ~!』

と、嬉しそうに泣いているw

そのシーンは何故か物凄くグッと来たねw


あと、ハエに憑依させられて、便槽式のトイレで

(おそらく、こだまちゃん一家の)ウンコをペロペロ

しちゃうと言うオチもあったw

今思えば凄いスカトロ描写だったなw


調べてみたら、今でも小学館のeコミックストアで買えるみたいだね

ちょっとだけ試し読みも出来るし…



話がかなり逸れてしまったw

自販機の話に戻る


それで、どうしてもその自販機のエロ本が欲しくて

こっそり買いに行く計画を立てた


まず、行く時間帯は夜!

これは勿論、昼間だと人目につきやすいから


しかし、俺は普段、夜に出歩く事なんてないから

家族に気付かれずに家を出なければならない


俺の部屋から玄関に行くには、どうしても

居間を通らなければならないからそれは不可能


それで、窓から出る事にした


となると、靴をどうするか?

部屋に靴を持って来ておく…と言う方法もあるが

玄関に靴が無い事を家族に気付かれたらアウトだ


考えぬいた末に思いついたのは

ビニール袋を履いて外へ出る…と言う方法だった!

これなら靴いらずだ!


そして夜11時を過ぎた頃…

家族も別の部屋で布団に入った様子

(田舎の人は寝るのが早い)


よし!行くぞ!!


俺は逸る気持ちを抑え、用意してあった

ビニール袋を履いた


ビニール袋と言ってもスーパーとかコンビニで

貰うようなのじゃないよ


透明の、料理とかに使う用のやつ


あれを履いて行こうと思ったの


実際にどんな感じかと言うと、こんな感じ







『え!?』

って思うかもしれないけど、実際にその時

中学生の俺はこれでエロ本を買いに行ったんだよ


しかも、季節は冬…


北海道の冬は、辺り一面の雪だからね


エロ本欲しさに、夜中の雪道を

ビニール袋履いて全力疾走したんだ


まさに男子中学生ならではのエピソードだね


『ホントにビニール袋なんか履いて雪道を歩けるかな…?』

と言う一抹の不安もあったんだけど

思いの外それは簡単だった


俺はまるで羽が生えたかのように、軽々と疾走していた




まあ、実際は下り坂だったから勢いがついてたんだと思うけど


走る事10分…

目標(ターゲット)である自販機が見えて来た…


夜の田舎でも、長距離トラックなどがちょこちょこと走っている


俺はそれらが走り過ぎるのを待ち

いつになく素早い動きで自販機の元へ行き、ポケットから100円玉を数枚取り出し

チャリンチャリンと投入口へ入れた


迷っている暇など無かった


俺は目についた表紙の雑誌のボタンを押した!


…押した


……押した?



………出ない…


金を入れ、ボタンを押したが本は出て来ない…


おかしいなと思い、更に100円玉を足してボタンを

押してみたが、やっぱり本は出ない


時間だけが無情に過ぎて行く…


一刻でも早く戻らなければ…

もし、親が部屋に入って来て俺がいない事に気付いたら大変だ!


俺は後ろ髪引かれる思いでその場を後にした


またもや雪の上をビニール袋で全力ダッシュである


幸い、俺がいない事は家族に気付かれてはいなかった


とにかく、それは良かった



しかし、600円ほど無駄にしてしまった…

エロ本の自販機って、割りとそう言う事あるんだろうね

都会にある自販機ならともかく

何度も言うけどホントに凄い田舎だったからね…

まめに補充にも来ないだろうし

おそらく、雑誌が無くなってたんだろうね…


それでも、苦情とか言う人もあまりいないだろうからね


『エロ本が出て来ないんだけど!』

なんてクレームつけるの恥ずかしいからねw



そんな自販機本だけど、今ではすっかり見かけなくなったね


ちょっと調べてみたら、1980年以降、ビニール本(ビニ本)

出て来て自販機本は衰退したらしいね

ビニ本の方が修正が甘くて過激だったからね


更に、子供でも簡単に購入できてしまう仕組みなので

PTAとか警察から睨まれていて80年代中頃に絶滅に追い込まれたらしい


今でも、エロ雑誌を売ってる自販機はあるど

中味は昔の自販機本とは全然違って、コンビニで売ってるような

エロ雑誌が入ってるそうな


昔の自販機本って、なんとも言えない味があったからねw

エロって言うよりも、ひとつのカルチャーやねw


そう言えばひとつ思い出した

自販機本の女性器部分は、勿論スミ塗りされてて隠してあったんだけど

なんとそれ、消しゴムで消えるんだよねw

必死になって消しゴムかけまくった思い出もあるなw



本題に戻るけど、結果的にお金だけ失って

エロ本は手に入らなかったって話なのw


そしてその後1週間くらいは

自販機の前でエロ本買おうとしてる所を誰かに

見られてなかっただろうか?

とか

防犯カメラに映ってなかっただろうか?

とか考えてビクビクしていたw


まあ、大丈夫だったけどw


中学生ならではの、ほっこりエピソードですな


それでは今回はここまで!














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