鳩丸のブロマガ

2.材料 (4)ピックアップ

2014/09/07 21:40 投稿

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2.材料(4)ピックアップ
 ピックアップも自作出来ますが、どれくらいの磁力のどんな磁石を使いどれくらいの太さの銅線を何回巻けば自分の求める音になるかなど実験を重ねないと難しいですね。市販品と同等にきれいに銅線を巻いたり、しっかりワックス含浸したり、ノイズを減らすことも容易ではありません。市販品の中から選ぶにしても自分のギターに取り付けて試奏できるわけではありませんし、ピックアップ選びは多少運を天に任せる的なところがありますね。

 シングルコイルはその名の通り1つのコイルで出来ている基本のピックアップです。ストラトキャスターなどでお馴染みですね。2つのシングルコイルを磁極も逆、コイルの巻く方向も逆にして並べて直列につないだのがハムバッキングです。(構造的には多少違うけれど) ハムバッカーと言う人もいますね。そうすることで音声信号は倍、ノイズは相殺しようとしたピックアップです。レスポールなどでお馴染みですね。確かにノイズはシングルコイルより少ないですが、N極とS極が隣り合わせになるためにシングルコイルとは磁場が異なり、音もシングルコイルとは違います。どちらが良いということではなく、それぞれに特徴があります。

 近年ではコイルを縦に2つ並べてハムバッキングのようにノイズを相殺しながらシングルコイルらしい音を出そうというピックアップも増えていますね。いわゆるシングルコイルとは音が違ってしまいますけど。逆にハムバッキングの片側コイルだけでも出力出来るように配線してシングルコイルの代わりをさせようというのも一般的になっていますが、これもシングルコイルもどきの音しか出ませんね。

 ピックアップの配置も3シングルコイル、2ハムバッキング、SSH、HSHと色々考えられますね。何本もギターを所有して弾き分けられればいいですけど、金銭的にも置き場所的にもキツいですよね。出来るだけ1本のギターでたくさんのサウンドバリエーションを出したくなるものです。

 今回作るギターも配置はSSHとし、出来るだけサウンドバリエーションを増やす方向で行きます。



フロントピックアップ Seymour Duncan Classic Stack Plus STK-S4n
           \7,980 【サウンドハウス】
           (縦にコイルを並べたタイプのシングルコイル)

ミドルピックアップ  Seymour Duncan Classic Stack Plus STK-S4m
           \8,280 【サウンドハウス】
           (フロントピックアップの逆磁逆巻)

リアピックアップ   RIO GRANDE TALLBOY HUMBUCKING
           \13,800 【サウンドハウス】
           (シングルコイルとして開発したピックアップを
           2つ並べたハムバッカー)

          SOUND HOUSE

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