鳩丸のブロマガ

2.材料 (2)マシンヘッド

2014/09/07 16:48 投稿

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2.材料
(2)マシンヘッド
 ペグ、糸巻きなどとも呼ばれてますね。各弦の音程を調節して固定する重要なパーツです。バイオリンや三味線などでは木の摩擦だけで固定していますね。弦の張力が強くなってくると木の摩擦では張力に負けてしまいます。金属製のマシンヘッドにもいくつかのタイプがありますが、ウォームギヤとウォームホイールを組み合わせた基本構造は変わりません。

 クラシックギターのようにヘッドにスリットが入っていては金属弦に対して構造的に弱すぎるという事で、ウォームギヤとウォームホイールをヘッド裏に配置するようになります。
 最初に登場したのがギヤむき出しのオープンバックと呼ばれるタイプです。今でもベースギターには多く採用されてますね。次に出たのが軸受け部分がカバーになったクルーソンタイプです。単純な構造ながら耐久性があるわりに重量が軽いのが特徴です。そして、もうひとつの主流ロトマチックタイプが登場するわけです。こちらは頑丈なダイキャストのハウジングにギヤ類を収めて、ハウジング自体を表からナットで固定してガタつきを無くしたものです。したがって重量は重いです。
 軽いヘッドは倍音が豊かになり、重いヘッドはサスティーン面で有利と言われています。実際、マシンヘッドの違いでどの程度効果があるのかわかりませんが、自分の音の好みに合わせて選ぶのも一つの方法ですね。

 今回は、クルーソンタイプを選びました。デザイン的にクルーソンの方が好きですね。GOTOHのマグナムロック付きです。マグナムロックは巻き上げていくと自動的に弦を挟み込んでロックしてくれます。ロック式ペグはトレモロアームを使う場合のチューニングの狂いに対して、かなり有効です。フロイドローズの場合はナット部で弦をロックしてしまうので不要ですけど。
 今回使う GOTOH SD510-MGです。\9,450也【G-JAX STORE】



 付属品一式。美しい!

 G-JAX STOREさん休止中ということで代わりにFACTORHYTHMさんのURLを
貼っておきます。

          FACTORHYTHM

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