笹山のブロマガ

Radeon VIIのクーラーをEKWBの水冷ブロックに換装しました

2019/05/06 12:13 投稿

  • タグ:
  • 自作PC
  • 本格水冷
  • Radeon_VII
  • EKWB
  • Performance-PCs
  • 水冷ブロック
  • RadeonVII
  • Radeon
  • PowerColor

Radeon VIIを購入し、EKWBの水冷ブロックに換装しました。
作業は写真にとりながら行ったのでブロマガに上げます。
(作業台の周りに写したくないものが写っていた場合は除去しています。)



購入したのはPowerColorのRadeon VIIです。
Radeon VIIは各社リファレンスモデルでの販売なので差異はないと思いますが、参考まで。

サマリ

  • 空冷クーラー取り外しにはヘックスローブのT8ドライバーが必要。
  • 無水エタノールでTIMのカーボンシートの汚れはきれいになりました。
  • バックプレートを買っている場合、水冷ブロックの説明書に従うとバックプレートを取り付けるためのネジ穴も締めるため注意が必要です。

EKWB水冷ブロック+バックプレート

Performance-PCs.comで個人輸入。EKWB公式サイトより安かったです。
外箱が汚れていますが、中身は問題ありません。
日本のCoolingLabやOLIOSPECの水冷パーツは高く見えますが、送料や関税などを考えるとあまり変わらないような気がします。
ただCoolingLabやOLIOSPECで扱っていない水冷パーツも売っているので、そこが利点かと思います。
またイースターセールなどセール時に買うとお得感は増します。
(私が購入した次週にセールが始まりました…。)




実作業

Radeon VIIの空冷クーラー、カッコいいですね!
ゲームで負荷をかけるとこの3連ファンが全力を出します。
オリジナルクーラーは発売されていない今、Radeon VIIの実力を発揮させるには水冷ブロック換装が一番です。




■ひっくり返してネジを外します。
バックプレートを止めているのはヘックスローブのT8でした。
ヘックスローブのドライバーは持ってなくサイズも分からなかったので、ホームセンターでT3~T10まで入ったドライバーセットを買いました。
ドライバーさえあれば単なる右ネジです。
水冷ブロックの説明書には単に「Phillips head screwdriver」として書いてなかったので、ほかのメーカーは全部プラスネジなのでしょうか?



バックプレートを外すと位置調整用のゴムが見えるだけで、冷却効果は無さそうです。



■空冷クーラーを外します。
✖印の黒い金属以外にも下記赤丸のプラスネジで留まっています。



ネジを外した後は、下記赤丸の部分のコネクターに注意して外します。



■2スロットのブラケットを外し、TIMを掃除した後。
光沢で分かるようにHBMなどのダイは透明なもので固められていました。



■サーマルパッドとグリス塗布。
説明書通りにHBMの上とメインコアの上に塗るつもりでしたが、若干出しすぎた気がします。



■水冷ブロック裏側。
LEDのコードは補助電源のある空間に流しました。



■バックプレート取り付け時のミス。
ここで水冷ブロックの説明書のみを読んでいた弊害で、下記赤丸含めてすべてのネジを留めてしまいました…。
別売りのバックプレート止めるならあけておくべきでしたが失敗です。
この時点で外そうとしたのですが、強く締めすぎたのか下の金具が共回りしてしまって右下側の4つのネジは外せませんでした。



それでも買ったからには付けたいので、バックプレートの説明書通りにサーマルパッドを貼り付け。
バックプレートの説明書の方にはサーマルパッドの寸法が数字で入っていませんでしたが、PDFの説明書(説明書はネットのみで配布)の表示を100%にして、ディスプレイに合わせて切りました。
当然このままだとネジがある影響で右側が浮いてしまうので、浮いてしまうところには余ったサーマルパッドを足して一応接触するようにしました。



■取り付け完了。
空いている穴が気になります…




バックプレートは失敗したものの、水冷ブロックへの換装自体は問題なく完了しました。
EKWBの水冷ブロックはどのような取り回しでも対応できるように上下に穴が空いていて、使わない方に付属のプラグをします。



水冷ブロックの水漏れ確認も問題なく、PCへ取り付けてうまく動作しました。

ベンチマーク

今ゲームをやっている環境で試してみました。

WattManの設定をGPUの自動オーバークロックにしてDivision2のベンチマークを動作した結果がこちら。
ディスプレイはAcerの31.5インチ、VA、WQHDなXZ321QUbmijpphzxです。
144FPSは出ませんが、中程度で100Hzでています。解像度を下げればもうすこし回ります。



ゲームに関係のある部分の温度はこちら
CPUとGPUは同じ水路になっています。
CPU、GPUともに最大56度を指しています。
GPUは瞬間値かと思いますが2GHzまで回っています。水冷化成功ですね!



コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事