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ピカソは本当に偉かったのか? その1

2013/07/24 15:38 投稿

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  • オタク

どうも、浜崎です。
先日、生徒に「俺のブログ読んでる?」 と聞いたら
「先生、アニメと漫画の話しかしてませんね(笑)」 と言われました。
ですので、そろそろ真面目になります。

と、言うかもともとこのブログのテーマの一つだったんですけど、書評をしてみたいと思います。

僕は、読書については好きな本を読め。
小学生が夏目漱石読んでも分からないだろ?!という考え方をしてます。
文字に触れる時間が増えれば中高生の読書はいいんです。
だから、週刊誌でもいいから興味を持てる文書を読めばいいんです。


なので、僕が読んで面白かった本を紹介して、みんなに読んだ気になってもらったり、それをきっかけに読んでもらえたらと思って、書評を書きます。

第1回は「ピカソは本当に偉いのか?」西岡文彦著を紹介します。

ピカソについてどんな印象がありますか?

大多数の人が
「良く分からないけど、落書きみたいな絵が『天才!すごい』と言われてて、億単位の凄い高額の値段がついている画家。多分分からない自分がダメなだけで、見る人が見れば凄さが分かるんだろうから、凄いらしい画家」
と、言う印象を持っているのではないでしょうか? そして、もっと若い(もしくは頭の弱い人)は
一度は、 「あんなの俺の落書きと何が違うん?」
と思ったりしたのでは?
僕の様に、性格の悪く無駄に頭のまわる人間は一度は(これは今でも僕が現代アートにたいして思ってることですが)、
「絵の良し悪しより、その絵をどう解釈するかの理論構築が上手いのじゃないのか?評論家たちが『君は馬鹿か!ピカソはここに○○なメッセージをこめているじゃないか!』と、言って回れば凄い画家だということになる。一度評価を確立してしまえば後は同じように理屈が勝手に付け加えられてどんどん評判が上がっていったのではないか?」
と思ったりしたのでは?
長くなりましたので、本についてはまた次回語ります。


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