はどれよ

【独自研究】有名になれるゲーム実況者の5つの特徴

2017/07/21 14:50 投稿

  • タグ:
  • ゲーム実況
  • 実況者
相も変わらず、ときおりTwitterでもゲーム実況者の特徴に分析に分析を重ねている自分。
最初はゲーム実況を見ることが趣味だったが、
最近は色んなゲーム実況者の成り行きを調べるのが趣味になってきていたりしている。

もともとゲーム実況者の独自研究をしようと思った発端は、
自分がゲーム実況者になって自己顕示欲を満たしたいがためだった。
しかし、様々な著名実況者を独自研究するうち、
皆なんだかんだ修羅の道を進んでいる事を思い知らされた。

さて、今回は今までのゲーム実況者への独自研究のうち、
「有名になれるゲーム実況者の特徴」を考えてみたので、ここに書くことにする。

(相変わらず独断と偏見の塊なので、本気にしないこと。)

1.自分のキャラクターをゲームと時代の流れに合わせている。

常に「視聴者から見てどんな自分を見たら面白いか」を考えてキャラ作りをしており、
例えばかわいいゲームには、かわいげのあるキャラクターを、
男らしいゲームには、男気のあるキャラクターを、
そしてホラーゲームには、リアクションが面白いキャラクターを作っている。
また、近年の実況スタイルの流行に合わせて、自分のスタイルを変化させている。

キャラを「演じている」のではなく「作って」いて、
スタイルを「真似る」のではなく「変化」させているのが大物を分ける最大のポイント。
常に自分の長所や特徴を維持して個性を残しつつ、
うまく大衆にウケのいいキャラ作りをする事で、長く人気を得ている実況者が多いと感じた。
(もちろん、これを無意識に行っている人もいるはずだと思う。)

また、これに失敗している人はファンからよく
「演技っぽい」とか「いくら金を積まれたんだろう」とか言われている。

2.三人以上の人格を使い分けることでコント性を演出している。

例えば、以下のような3つの人格を使い分けて実況を展開してたりする。
Aさん)ゲームに熱中しすぎて我を忘れている人格
Bさん)自分自身を客観的かつ冷やかな目で見る人格
Cさん)むっつりスケベで隙あらば下ネタを言う人格

Aさんはゲームに対する感動感激や大胆なリアクションを担当し、
Bさんは自分へのツッコミや視聴者に共感を求めるコメントなどを担当、
Cさんは場を和ませたり張りつめた空気をほぐすのが担当。
これらの人格を、ゲームの展開や自分が置かれた状況に合わせて登場させたり、
人格同士を会話させるように独り言をすることで、魅力的な実況トークを演出している。
中には動画編集する自分もまた別人格として登場させる人も。

「一人なのに、何故か賑やかに感じる実況」は大抵この手法だと思う。
早口な人や死にゲーを遊ぶ人、知識自慢したがりの人にも見られる。

3.ゲームに無関係な自己紹介はもはや「禁句」。

有名になった実況者の多くは不思議なほどに、ゲームと関係ない自己紹介をしない。
したとしても一言・二言程度であり、あまり語りたがらない。
この理由はやはり、
・大部分の視聴者は実況者のプライベートにあまり興味が無い
・ゲームの実況プレイなのに、視聴者をわざわざゲームから気を逸らす事になる
・実況が見たくて動画を開いた視聴者を裏切ることになる
と言う事を熟知しているからだろう。

これらを踏まえた上で、自分のプライベートや状況にマッチしない雑談をしたとするなら、
大抵は今遊んでいるゲームにある程度の深いつながりがあって、
その繋がりを視聴者がすぐに知り得ることができるような話がほとんどである。

たとえば「どのようにしてこのゲームを手に入れたか」とか
「今現在プレイさせているマリメのステージを作ろうと思ったきっかけ」とか、
「共演中の友人の次の手を予測するために過去のエピソードを語る」とかそういうやつだ。

4.自分にしか扱えない、必ずコメントが稼げるテクニックを編み出す。

キャラクターやスタイルを作りだしている実況者の多くは、
いくつかの黄金パターンを持っており、それを適材適所に張り巡らせている。
いわゆる「この実況者のお決まり」である。

それらの多くは従来の実況プレイのお約束から派生しており、
定番の手法から独自のアレンジを加えて自分にしか使えないテクニックを編み出している。
そして、それを無意識に行っている人も多いのではないかとも思う。

例えば「読み間違い」などは定番であるが、人によって様々なバリエーションがある。
ドジキャラを作る人は「堂々と普通あり得ない読み間違いをしてそれ以降触れない」とか、
小物キャラを作る人は「今まで威勢がよかったのに分からない漢字が出ると急に謝る」など、
各自のキャラクターによりボケツッコミやギャップ萌え等を駆使してアレンジしている。

5.出世するほどファンとの関わりは最小限に抑えるようになる。

ゲーム実況とは本来実況者の顔が見えない動画文化でありながら、
一緒にゲームを遊んでいるような体験を得られるものである。
だからこそ、あえて自分の姿を公にせずファンとの距離を離すことによって、
視聴者の実況者への興味を刺激し、熱狂的なファンを得ているのではないだろうか。
(逆を言えば、熱狂的になるほどストーカーじみてくるとも言える)

そのため、多くの有名な実況者はファンとの距離感は一定に留めており、
できるだけ最低限の関わりで済ませている。
かといってあまりコミュニケーションを取っていないかと言われるとそうでもなく、
沢山の人からリプが来ている中の数個だけ返信を送ることでファンの感激を刺激する人も。

逆にファンとの関わりを徹底している人の中には、
途中でファンのいいなりのようになってしまい自由な実況活動ができなくなってしまったり、
ファンとの対応に追われて実況活動そのものに疲れてしまったり、
送ったリプが返ってくる事が当たり前になってしまったことによって実況者自身のペースが落ちてきたと同時に人気が無くなっていくなど、良い結果になった人をあまり見かけない。
よく豆な人はモテるというが、実況者に限ってはそうとも限らないのかもしれない。



・・・とまあこんな感じだ。

結構長い事、人気の無い実況者と中堅実況者の違いや、
ピンで人気になった実況者と、永続的に人気がある実況者の違いについて考えてきたが、
それらの大体のポイントはまさに上記5パターンだった。
そして、これら5つの方法を全てこなせる人は、すごい

一件ゲーム実況者は、単にゲームを遊びながら好き勝手喋っているように見えるが、
実は日々さまざまな努力を重ねていて、常に進化を続けているのかもしれない。



(最初の方でも書いたがほんとうに独断と偏見の塊なので、本気にしないでほしい。)



そういやnoteやってます。よかったらフォローしてね
https://note.mu/hadhad

コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事