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guntaの見聞録 8/28 もう秋か。

2018/08/28 22:12 投稿

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  • ホームアニメの終焉
あっという間に8月が過ぎていきまして。
気が付けば、赤とんぼが空を飛び、夜はコオロギが鳴いています。

魔理沙「自分にとってのネタがないから投稿しなかったみてーだが、外の世界じゃいろいろあったみたいじゃねーか」
霊夢「災害、事件に感動ニュース。でも、個人ブログに書くほどではなかったと」

そういうことです。僕の時事ネタの取り上げ方、なんかタダの「難癖つけたいだけおじさん」だと感じちゃって、ねぇ。
魔理沙「自己嫌悪ネタあるあるw」
霊夢「で、今回なんかあったってことなんでしょ」

月並みですが、やはり同世代の有名人の急逝の報は、来るものがありますね。
ニコニコニュース 2018/08/27 19:35オリコン
『ちびまる子ちゃん」作者さくらももこさん、乳がんで死去 享年53
静岡の生んだ偉人という扱いの報道をよく見かけます。
個人的には「昭和という時代を、創作の世界に変換し万人に親しみやすく昇華した方」だったかなと。惜しまれます。



平成も終わろうというこのタイミング。
昭和の家族のありようをネタとしたホームコメディは数々ありますが、それはもはや「時代劇」のありようとなってきているように感じます。
いえ、創作の世界なんですから創作された世界を楽しむこと自体はもともとの視聴者の目的ですし、現実通り描くことよりも、作品の狙いもありますが浮世離れしていることが創作の世界が楽しめるわけだったりするのですが、そこに登場する「家族のありよう」はどうだろう?というお話です。

アニメで見れば、「まる子」と同局の「サザエさん」や、より空想よりですが「ドラえもん」もそうかなと。かつては「あたしンち」や「おじゃまんが山田くん」(「ののちゃん」といったほうが通りが良いかな?「ホーホケキョとなりの山田くん」もありましたか)といった作品群もあったかと思いますが、創作の世界における家族のありようが、今日の現実の家族のありようからだんだんと離れていき、遠い想像の世界のようにすら感じています。(実写ドラマの方が、より挑戦していると感じますが、それがかつてのような高視聴率に結びついているかというとそうでもない、ニッチな需要にとどまっているようにも感じます)

しいて現代の家族寄りの表現といえば「クレヨンしんちゃん」がそうかと言えますが、これすら4半世紀前の現代が初出(1990年)。
野原家の家族構成や父親のひろしの職業・役職・収入も当時は「中流世帯」といわれていたものが、現在においては「上流」に属するものとなっているように感じます。

*厚生労働省が公開しているデータとして比較できるものは平成8年と平成28年の平均賃金でひろしを30~34歳の大卒中小企業勤務と想定した場合
(作中では35歳、大学中退、商事会社勤務の係長)
 平成28年  29万8千円
 平成 8年  30万1千円
ということになるようです。
あくまで現実世界の平均値の話で、あまり劇的な差はみられませんが(そもそも現実と空想を比較する意味はあるのか、という話もありますが)これはむしろ「近年、各階層での賃金格差格差があるが故の平均値の差の無さ」とみることができるかなと思います。
賃金が各階層ですべて上がっているなら、当然平均値も上がるでしょうからね。

結論ありきで話していますがw、家族で楽しむ娯楽としてのTV番組や、そこで愛された家族のありようを映すアニメも、作り手側の世代交代から、徐々に憧憬の世界へと移っていくのかなと感じています。
TVを「時代を映す鏡」としてみれば、さもありなん、なのかもしれませんね。

まあ、短いですがこんなところで。



魔理沙「「ゲゲゲの鬼太郎」の最新作(6期)は今時の世相をうまく表現してるんじゃないの?とか、言ってるぜ」
霊夢「テーマも結構挑戦的よね」

まあ、いろいろ重いですわね。「ほんとは怖い「鬼太郎」」とでもいいましょうか。
猫娘の8頭身化も過去作に見られた「萌え化」以上に「無茶するな」と思いましたけど、いい意味で差別化になったようですし。
いろんな意味で「ハイターゲット化」に成功した、のかな。






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