*「twinapi.appcore.dll」といったキーワード検索でたどり着いた方。残念ながら本件は未解決です。解決しました。こちらをどうぞ。
てゐ「文化の日」
鈴仙「唐突ね。なんでまた」
てゐ「11/3がお休みだから。でもそんなお気楽な話で出てきたんでないよ」
どうも。急ぎあげないといけないネタがありまして。
まず。これ。
てゐ「この人、マイクロソフトの味方なのか敵なのか」
もひとつは、ソースは自分なんですが、まあこういうことがありまして。
「Windowsアプリ」という、タブレットモードでタイル状に出てくるプログラムがあります。RS1ではスタートメニューの右側に出てきます。
スマホでいう「iOSアプリ」とか「GooglPlayアプリ」を思い起こしてもらえれば。
てか、まんまそれを目指しているものです。
簡単に言うとそのWindowsアプリの一部が、僕の環境では起動しないってことです。
「MicrosoftSolitaireCollection」ってのは、Winodows95時代からおなじみの、ソリティアっていうカードパズルゲームのことです。
これが遊べないってことなんですが、
推測される原因は、まあ「何らかの理由(多分に修復インストールでしょう)の際に、Windowsアプリのライセンス認証エラーを起こした。」
ってことでないかと。自業自得ですなぁ。
幸か不幸かWindowsアプリってそんなに使ってないんもんで。実害はない反面、使ってなかったんで、今発生したのか前からそうだったのかが、わからないという。
この発見は「信頼性モニター」っていうアプリによります。
昔の「コントロールパネル」→(カテゴリ表示の場合)システムとセキュリティの「コンピュータのl状態を確認」クリック→「セキュリティとメンテナンス」のウィンドウが開く→
折りたたまれてる「メンテナンス(M)」をクリック→
「問題レポートの解決策を確認」の項、「信頼性モニター」をクリック
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通常の「PC設定」→「更新とセキュリティ」→「更新の履歴」じゃこの履歴は出てきません。
たまたま、自動メンテナンスでMicrosoftSolitaireCollectionが「WindowsUpdateに成功しました」ってアナウンスがあったんで、起動確認したら、このざまですよ。
「需要なイベント」って項目にもしっかり記録されてます。
てゐ「紅葉の季節だねぇ。まっかっか。信頼性が感じられないモニターの間違いじゃないの」
鈴仙「いろいろ試していることもあって、それで、意図的に「重要」っていうエラーが出るんですって」
てゐ「気の毒に…。ぱそこん」
あ、ソリティアMicrosoftSolitaireCollection以外は、別に普通に使えてるんですよ。そういう意味では問題ないんです。そこのところお間違えないよう。
という、検証途中ですがこんな話がありました、っていうチラシの裏な話でした。
調べると、クリーンインストールは最終手段、やれることはいろいろある、みたいです。
(ソリティアで遊べないのが重大、ってかたもいますよね、そりゃ) 11/4追記)ソリティアはインストールできましたし遊べます。このゲームのファンの方、よく調べなくてごめんなさい。
ソリティアとMicrosoftSolitaireCollectionは別物でしたね。
はい。Windowsアプリ版「ソリティア」入れましたのことよ。問題なく動くアルね。
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魔理沙「いい加減クリーンインストールしろよ、往生際が悪いなぁ」
霊夢「バカ?」
パチュ「ほんとMね」
…ってことなんだろうなと思いますw。
Windowsアプリみんながみんなエラー起こすわけでなし、起こしていても使えるものもあります。上の例では緑色で囲んだ奴がそうで、「tunein」っていう、ラジオストーミングアプリ。まあ「radiko」みたいのなのです。日本各地のミニFM局なんでしょうか、が聞けたりしますよ。
まあ、ほかにも
ストア自体
OneNote
Defenderが6回更新
なんてのもありまして、大変にぎやかな日でありました。
これは上の自動メンテナンスとは違うんですが、
intel HD Graphics530が更新されたてことで、手動で入手してあげました(21.20.16.4541)
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魔理沙「ま、探求心があること自体は褒めてやるぜ」
霊夢「ところでさ、もう私たち出てこなくてもよくない?SS終わったんだしw」
そんな寂しいことを…泣まあタグはつけませんけど。
ただねぇこの動き、
以下のニュースと無縁ではなさそうです。
Macやスマホ、タブレットのほうは調べてませんけど、一般の方が利用してるネットワーク機器が、知らないうちに加害者側になって、自分の使っている機器も狙われるっていう話です。
3/4追記)こっちの方が重大だったですね。
3/4追記)この件に対する、日本Microsoft「Japan Security Team」の投稿です。
鈴仙「たぶんここ、ふざけていいところではないと思うわよ」
魔理沙「いや、どう考えてもジョークだろ、これw。」
霊夢「うーん。どう突っ込んでいいやら」
タイトルと、やってることが、結果かみ合ってないっていうか…。
今後はこのブログ、新規記事は不定期に上げていくんでしょうねぇ。
ではでは。
霊夢「えー、やるのぉ。またね♪」
魔理沙「くふふ。かわいいかわいい」
霊夢「///うるさい」
てゐ「文化の日」
鈴仙「唐突ね。なんでまた」
てゐ「11/3がお休みだから。でもそんなお気楽な話で出てきたんでないよ」
どうも。急ぎあげないといけないネタがありまして。
まず。これ。
JAPAN Platform SDK(Windows SDK) Support Team Blog 2016年10月27日とはいえ。これは僕の環境では出ていない話。でも、きっと困っている方もいるんだろうな、ということで。なにしろわざわざ「日本語版IME」って言ってますからねぇ。
Windows 10 Anniversary Update の 日本語版 Microsoft IME 使用時に、不明なスレッドが生成される
「現象 Windows 10 Anniversary Update の 日本語版 Microsoft IME 使用時に、Desktop アプリケーションのプロセス内に、不明なスレッドが生成される問題が確認されています」
てゐ「この人、マイクロソフトの味方なのか敵なのか」
もひとつは、ソースは自分なんですが、まあこういうことがありまして。
「Windowsアプリ」という、タブレットモードでタイル状に出てくるプログラムがあります。RS1ではスタートメニューの右側に出てきます。
スマホでいう「iOSアプリ」とか「GooglPlayアプリ」を思い起こしてもらえれば。
てか、まんまそれを目指しているものです。
簡単に言うとそのWindowsアプリの一部が、僕の環境では起動しないってことです。
概要 | 内容 |
---|---|
全般に示された内容 | 障害が発生しているアプリケーション名: Solitaire.exe、 |
発見タイミング | マイクロソフトの「アプリ」ソフト 「MicrosoftSolitaireCollection」がバージョンアップされたと、通知があったので起動しようとしたら起動しない。御覧のようにエラーが発生していた。 |
概要 | 内容 |
---|---|
全般に示された内容 |
|
発見タイミング | マイクロソフトの「アプリ」ソフト 「モバイルコンパニオン」を起動しようとしたら起動しない。御覧のようにエラーが発生していた。 |
「MicrosoftSolitaireCollection」ってのは、Winodows95時代からおなじみの、ソリティアっていうカードパズルゲームのことです。
これが遊べないってことなんですが、
推測される原因は、まあ「何らかの理由(多分に修復インストールでしょう)の際に、Windowsアプリのライセンス認証エラーを起こした。」
ってことでないかと。自業自得ですなぁ。
幸か不幸かWindowsアプリってそんなに使ってないんもんで。実害はない反面、使ってなかったんで、今発生したのか前からそうだったのかが、わからないという。
この発見は「信頼性モニター」っていうアプリによります。
昔の「コントロールパネル」→(カテゴリ表示の場合)システムとセキュリティの「コンピュータのl状態を確認」クリック→「セキュリティとメンテナンス」のウィンドウが開く→
折りたたまれてる「メンテナンス(M)」をクリック→
「問題レポートの解決策を確認」の項、「信頼性モニター」をクリック
通常の「PC設定」→「更新とセキュリティ」→「更新の履歴」じゃこの履歴は出てきません。
たまたま、自動メンテナンスでMicrosoftSolitaireCollectionが「WindowsUpdateに成功しました」ってアナウンスがあったんで、起動確認したら、このざまですよ。
「需要なイベント」って項目にもしっかり記録されてます。
てゐ「紅葉の季節だねぇ。まっかっか。信頼性が感じられないモニターの間違いじゃないの」
鈴仙「いろいろ試していることもあって、それで、意図的に「重要」っていうエラーが出るんですって」
てゐ「気の毒に…。ぱそこん」
あ、
という、検証途中ですがこんな話がありました、っていうチラシの裏な話でした。
調べると、クリーンインストールは最終手段、やれることはいろいろある、みたいです。
ソリティアとMicrosoftSolitaireCollectionは別物でしたね。
はい。Windowsアプリ版「ソリティア」入れましたのことよ。問題なく動くアルね。
魔理沙「いい加減クリーンインストールしろよ、往生際が悪いなぁ」
霊夢「バカ?」
パチュ「ほんとMね」
…ってことなんだろうなと思いますw。
Windowsアプリみんながみんなエラー起こすわけでなし、起こしていても使えるものもあります。上の例では緑色で囲んだ奴がそうで、「tunein」っていう、ラジオストーミングアプリ。まあ「radiko」みたいのなのです。日本各地のミニFM局なんでしょうか、が聞けたりしますよ。
まあ、ほかにも
ストア自体
OneNote
Defenderが6回更新
なんてのもありまして、大変にぎやかな日でありました。
これは上の自動メンテナンスとは違うんですが、
intel HD Graphics530が更新されたてことで、手動で入手してあげました(21.20.16.4541)
魔理沙「ま、探求心があること自体は褒めてやるぜ」
霊夢「ところでさ、もう私たち出てこなくてもよくない?SS終わったんだしw」
そんな寂しいことを…泣まあタグはつけませんけど。
ただねぇこの動き、
以下のニュースと無縁ではなさそうです。
Macやスマホ、タブレットのほうは調べてませんけど、一般の方が利用してるネットワーク機器が、知らないうちに加害者側になって、自分の使っている機器も狙われるっていう話です。
ITpro 2016/11/02 日経コンピュータ 清嶋 直樹さま
アイ・オー・データの「ポケドラ」一部機種にtelnetで遠隔操作される脆弱性、販売を一時停止
3/4追記)こっちの方が重大だったですね。
ITmedia 2016年11月02日 11時41分 更新 佐藤由紀子さま
Microsoft、Googleが暴いたWindowsの脆弱性修正パッチを8日に提供へ
3/4追記)この件に対する、日本Microsoft「Japan Security Team」の投稿です。
「お客様のセキュリティに対するマイクロソフトの約束」2016/11/4 JSECTEAMてゐ「いろんな思惑見え隠れー、業界の覇権争いw」
(原題「Our commitment to our customers’ security」
2016 年 11 月 1 日米国時間公開)
なんだろう、日本語のページ読み進めると、Adobeセキュリティ情報から、
なぜか「Adobe Flash Player についてのページ」にリンクがあって、「有料のソフト」である「Adobe Animete CC」の購入ページにたどりついちゃうんですが??
*最初該当ページにリンク入れてましたけど、商品購入誤誘導の恐れがあると考え、リンク切りました。購入はくれぐれも自己判断で。
鈴仙「たぶんここ、ふざけていいところではないと思うわよ」
魔理沙「いや、どう考えてもジョークだろ、これw。」
霊夢「うーん。どう突っ込んでいいやら」
タイトルと、やってることが、結果かみ合ってないっていうか…。
今後はこのブログ、新規記事は不定期に上げていくんでしょうねぇ。
ではでは。
霊夢「えー、やるのぉ。またね♪」
魔理沙「くふふ。かわいいかわいい」
霊夢「///うるさい」
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