そんなことよりアイマスの話をしようぜ

良い創作とダメな創作におけるキャラの扱いについて

2015/09/17 21:04 投稿

コメント:5

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特に二次創作について。

 自分が考える創作(特に二次創作)におけるキャラの扱いってこんな感じ。


 いや、実際全盛期の桑田は本当に凄かった。子供目線から見てもスポーツ選手として恵まれた体格ではなかったけれど、神経質そうな風貌と痩躯からストライクゾーンギリギリに140キロ台後半の快速球をスパスパ決めていく様は全国の野球少年の憧れの的だった。


 話が逸れた。

 つまり
 創作の定性的な面白さ=コース
 創作の定量的な面白さ=球威
 とすると(いや、「面白さの定量化ってなんやねん」となるとめんどいのでここは詰めないけど)、特にキャラクターの扱いについて大切なのは『ストライクコースの真ん中らへんばかり投げるのは/打とうとするのはよくない』ということになるのかなと。
 逆にバッターを創作の受け手・消費者として、「えーそれボールやろ!」「うー、いや、ええ球やった!」くらいの球の方が、創作として広がりや、キャラの意外な側面や成長が描かれて、良い。
 もちろん時代と場所と人によってストライクゾーン(の認識)は異なるわけです。広い人もいれば狭い人もいる。クロマティみたいにストライクゾーンを敢えて小さくしている人もいる。バレンティンみたいにボールもイケる人もいる。あぶさんみたいに特定のコースにやたら強い人もいる。岩鬼みたいな悪球打ちもいる。


 アイマスで例えると、『寿司に対して気持ち悪いくらい語りだす千早』だとか『ハリウッドスターの嫁の座をかけて修羅場になる765プロ』だとか、初期のアイマスドラマCDは、最近の「デレマスアイドルがアニメ化前後でキャラが違う」なんか目じゃないくらいの危険球をポンポン投げていたもんです。初期アーニャと今のアーニャくらいのキャラ変更なんかしばしばだった(だからこそ、今のアイマスはキャラクターを大事にしすぎてる気がして少し寂しい)。


 しかしまあ、ストライクがあってボールもあるのが野球の楽しさであるのと同じように、ストライクゾーンギリギリを攻めるのが創作の楽しさであり、それをいかに打つかが創作を味わう楽しさでもあると思うわけです。ストライクゾーンだけ振っててもつまらない。ギリギリにも手を出すのが面白さよ。

 というわけで、創作者にしろ受け手にしろ、ギリギリボール球にも手を出していける勇気がほしいなと思うわけです。自戒を込めて。




 それでは、佳きアイマスライフを。



コメント

ひろ
No.4 (2015/09/22 04:33)
良い創作=フュージョンPとかプロリーPみたいな人
駄目な奴=白ご・・・なんとかさん
最近白なんとかさん複垢使ってでも未央とかを叩きたいみたいですよ いや確証がないわけじゃないですがもしそうだったら馬鹿ですよねぇ 未央はちゃんと魅力がある子なのに
ギャラクタ
No.5 (2015/10/15 14:16)
昔の765、特にCDは本当に北方悠誠並のコントロールと球威だったんじゃないかってぐらい強烈な今では考えられないお話が多いですよね。
思えば雪歩の足立区出身とか意外と危ない……
たまーに150kmアウトローズバッとというのもありますし、そこがあったからこそのアイマス人気ですかね。
ただ9.18からの流れで出た2でやりすぎて痛い目にあいましたから、公式で冒険する必要もないという判断になったんでしょうか、二次創作も盛んですし。
まあアニメは大人しいくらいが批判が出なくていいかな、とは思いますけどね。
青鬼どん
No.6 (2015/11/02 16:29)
これはアイマスに限らずに全作品にあることだよな
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