転寝しながら見る世界

元型保守主義宣言

2014/04/04 09:15 投稿

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にちゃんから引用


1,消費増税5%→8%に値上げ
2,年金支給0.7%減額
3,国民年金料引き上げ
4,高齢者医療費負担増
5,診療報酬引き上げ(医療費値上げ)
6,国民保険料高齢者引き上げ
7,40-64歳介護保険料引き上げ
8,児童扶養手当減額
9,環境税の増税でガソリン代リッター5円UP!
10,電力料金大幅値上げ
11,高速料金大幅値上げ ETC割引縮小
12,公務員給与減額停止
13,軽自動車税は、現在の7200円から1.5倍の10800円に値上げ



事実である。

2、3、7、8、は仕方ないと思う。

年金受給者の資産、預貯金額は現役労働者を大幅に上回る。しかし、むしろ引き下げより生前贈与の相続減税などの方が通貨の流通にとって好ましいのではないか?

高齢者の医療費負担増は高齢者が皆金持ちだと言う前提なのだろうか?

5、の実質的受療者の負担増?消費税は何の為に本当は使われるのだろうか?


児童扶養手当の減額は如何様にも取れるのであえて不問にし、ても良いのか分からない。

「減額対象者 下記に該当する人 ①母が児童扶養手当受給資格者である ②児童扶養手当の支給開始月の初日から5年または、手当の支給要件に該当した月の初日から7年を経過した人 ※児童が3歳未満であるときから児童扶養手当を受給している場合は、児童の3歳の誕生日の翌月初日から5年経過した人
減額後の支給月額 支給額(手当)の2分の1」

この文言を見ると、低所得者と定義される年収200万円以下の世帯でその状態が5年以上経過した家庭は減額対象となるようだ。しかし失われた20年の停滞で3人以上の世帯で何らかの理由や、中小小売零細企業の事業主の何割かも減額対象になるだろう。従業員に給料を払いながら自分は薄給で耐えている事業者は実際は多い。貧富の差は確実に子供の将来に影響を与えるだろう。勿論、少子高齢化を促進する可能性は高い。

増税は既に多くの便乗値上げを発生させている。
それは仕方ないのだ。これまででも耐えて耐えて値上げを我慢してきた零細事業者や中小企業は多い。たかが3%、は実際はたかがではない。商品の仕入れには消費税が付加されている。それを飲み込んで3%から5%へと耐えて来た事業主は流石に転嫁せずにはいられないだろう。結果は消費の冷え込み、あるいは大きな包含力を持つ企業への利益の集中を生むだろう。これが、経団連の目論見だったとしか思えない。

8、9、10は合理的な理由として幾分かは納得も出来る。しかし、流通の分野は以外にも中小が多い。ロジスティックの多くの事業者はコスト高騰に曝されるだろう。現代の運搬業はロジスティック、つまり効率的流通の名の元に道路を倉庫にせざるを得ない時代である。中小運搬業者は大手の下請け孫請けとして稼働する事業者が多い。つまり高速道路の使用割合は確実に減り、ドライバーの労働的負担は増え、しかし賃金は上がらないだろう。何故なら価格転嫁は如何に取り締まろうと生じるからだ。

こうしてみると有能な自民党の政策実行は国民の幸福に寄与しない面ばかりが見える。

自民党ばかりの責任取は言わない。平成26年度予算の概要は既に民主党時代に策定されていたからだ。しかし自民はそれを改善、する事をしなかった。つまりこれは政党に関わらず政治全ての責任だと言えるだろう。保守もクソも無い。全ての議会政党に平等に課される責任だ。

日本の議会制民主主義は官僚の怠惰に押し潰され、その負担は国民に押し付けられ、その内でも最も弱い弱者に課される。

では弱者中の弱者である生活保護者はどうであろうか?

生活保護など無くせと言う人の主張は実際は自分より弱い者へのイジメかもしれない、と言う想像力は見えない。勿論日本人ならざる者に支給する必要は皆無だ。この制度は日本人の為の制度である。しかしそれは無視して日本人も日本人ならざる者も同列の論じる。どうして外国人への生活保護支給を断じる事を避けるのだ?

日本人の倫理は確実に崩壊していく。

日本人の倫理が崩壊しつつあるから政治家はその程度なのだ。国民の民度は政治家に現れる。さてしかしその民度を一般の日本人の民度である、とは言わない。この民度の尺度はつまるところジャーナリズムの民度に他ならない。勿論、それすらも多分一般人は知らない。悪しき物とされる少子高齢化を促進するような政策ばかりが実施されていく。

もう既に日本人は帰還不能点を超えたのかもしれない。ポイント オブ ノーリターンである。
今から目覚めている日本人が作すべきは、なすべきは、真実の保守主義を構築する事である。それを私は元型保守主義と呼ぶ。日本人の意識の奥底に存在する日本人の幸福への感性を取り戻す事の出来る保守主義である。残念ながら既存の政治家にはほとんどそうした感性を持つ者は居ない。ほとんどの政治家は西洋民主主義に感染した、精神的ミームの保持者であるとしか言えない。ミームとは精神に感染するウイルスなのだ。どれだけ己を保守であると自称していても彼等は日本的保守主義者ではない。

TPPに向けた準備が進んでいく。消費税10%を画策する財務省は怠惰な合理主義者でしかない。構造改革は構造破壊を進めていく。ここで言う構造破壊の対象は当然、日本人の元型なのだ。日本人である事を破壊する民主主義など糞食らえではないか?

詭弁はもう捨てたい。

私は公然と既存政治家を批判する。

既存政党を批判する。

是々非々でもない。完全否定する。アナーキズムではない。再構築すべきだと思うからだ。


私は元型保守主義者である。



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