転寝しながら見る世界

救いをもたらすもの・ガッチャマ~~~ン

2013/08/06 09:22 投稿

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  • 新自由主義

*ガッチャマン関係ないやろうぇw
この記事はアメバにも同時投稿されています。

viceと言うサイトがあります。

日本では報道されない世界の様々な現実を報道するサイトです。

http://www.vice.com/jp

政治、環境、社会問題、音楽、風俗。多岐に渡る問題や現象を報じてます。

宣伝するわけではないですが、日本では報道されない問題を正面から、時には真摯に、時にはジョーク交じりに、時にはフザケながら報道するサイトです。

R18な分野もあるのでご注意をw

先のブログのリンク先はリベリアの現実に冠する報道でした。

リベリアは最近まで完全なアメリカの属国。

属国というよりも奴隷国家でした。独立後もアメリカの干渉はとどまらず、しかし国民は疲弊し、部族間の対立や荒廃、内戦、麻薬汚染。

画像がすべてだとは思いませんが力が支配する、暴力が支配する、北斗の拳状態の国家です。

少年は麻薬に酩酊し、女性は性を売るしか糧ももなく、男は銃を乱射する。

飢餓は食人まで誘発してしまう。

識字率は50パーセント以下。世界5位の最貧国。

エイズが蔓延し、汚泥の中で人々は暮らしています。

宗教は何を救いうるでしょう?

はて…?

当然リベリアにも宗教は存在します。キリスト教も他のも…仏教は聞いた事ないですが。

教育など成り立ち用もないほど、政治も国民の意識も荒廃しています。貧しさを押し付けられ、国民自身が如何に自らが恐ろしい混沌にさらされているかの自覚すら持てないような有様です。

大乗仏教の中観の教えには相依の思想があります。

人は綺麗な物があるから汚い物を認知できるのだ、実際は綺麗なものと汚い物はふたつ同じものであるが。非常に短絡して書きましたが相依とは相対的ではない事は理解してください。

綺麗な物だけでは存在しえない。綺麗と言うミンチは汚いと言う認知と離れては認知されない、と言う事です。

リベリアは既に相依を超えています。

全てが混沌として互いに認知しあう善が善として認知しえない(圧倒的多数の国民が、でしょうが)状況にあるように見えます。

日本では報道されているでしょうか?何分テレビも新聞も読まないので把握出来ません。知らない物は関係のない物かもしれません。少なくとも気を払わなければ…

しかしリベリアを関係のない物、と見知らぬままで済むと思うのは間違いでしょう。それは適当に考えてください。

リベリアが変わる事は不可能か?

そうは思いません。

テレビすら無い町にテレビで美しい物を見せるだけで、あるいは対比するものを彼らに指し示すだけで、絶対に今のままの彼らではいられなくなるでしょう。

リベリアをリベリアたらしめた物を少なくとも美しさを認知出来る日本人は見出すべきでしょう。

そして出来うるならリベリアに援助を!


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