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【自作PC】その1.用途と予算を決めましょう

2013/02/07 17:38 投稿

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さて、今回からは、実際に例を挙げながらパーツを決めていきます。

「必要なパーツはわかったけど、いっぱいありすぎてどれにすればいいのかわかんない!」
まぁ普通の初心者の方はまずこう思われます。ごもっともです。規格がどうとか、相性がどうとか、調べていくといろんなめんどくさそうな話も見つかるでしょう。しかし、こんなめんどくさいことを調べる前に、一番最初にしなければならないことがあります。それが、
           予算と用途を決めること
これです。配信をしている時などで時々いらっしゃるのが、「とりあえず安くていいの」とか、「コスパ重視で」とか、「どんなゲームやっても大丈夫なやつ」とか、こういう表現で見積もりをされる方です。こういった表現には、「予算」と「用途」の片方、あるいは両方共含まれていません。「安くていいの」という表現だと、どれくらい削ればいいのか、ネットブック並の性能で良いのか、それともニコニコくらいは快適に見たいのか。「コスパ重視」だと、どのラインでコスパを見ればよいのか。「どんなゲームやっても…」だと、それこそウン十万という値段をかける事になってしまします。多分そんな意図じゃないだろうとは感じますが、人に聞く場合、出来る限り条件を細かくつけることが重要です。その条件で可能かどうかはこっちが判断することなので。もし無理だった場合、妥協点を考えれば良いのです。

あ、でも、配信の時とかは、「これくらいのゲームやるにはいくらくらい必要なの?」とか、「いくらいくらかけたらどれくらいのゲームできるの?」とかは聞いてくれていいですよ。とりあえず何か具体的な条件を出すということが重要なので。

で、どれくらい細かく決めれば良いのか、ということですが、例えばゲームPCを組む場合、プレイする、若しくはする予定のあるゲームのタイトルまで決定するべきです。「3Dゲーム」とか、「軽めのゲーム」とか、こういう表現も良くないです。出来る限り、タイトルまで決定してください。と、これは依頼された時に困るからちゃんと言ってね!ってことなんですけどね。とりあえず、プレイするゲームや使用するソフトが決まれば、必要な性能は自ずと決まってきますね。大抵の場合公式サイトかWikiあたりに必要なスペックは書いてあるので、それを上回っていれば問題ないでしょう。

今回は、例として私がよく引き合いに出す「バトルフィールド3」をやるためのPCを作るとしましょう。これで、「用途」に関してはクリアですね。

で、予算ですが、これはまぁ、なんとなくラインが決まっています。
~4万円:かなり縛られる。ゲームはちょっと期待できない。ブラウジングや動画視聴くらいならいける。ぶっちゃけ買ったほうが安い。

5~6万円:ゲームPCとしての最低ライン。無料系のAVAとかそのへんならぬるぬるいける。ものすごーく無理すればBF3もいけるっちゃいけるけど、必要最低限になるので、貧相な構成になる。もう一声ほしい。

7~8万円:そこそこ余裕を持ってパーツ選びができる。構成によってはBF3なども余裕を持ってプレイできるが、高価なクーラーやSSDなどはちょっと厳しいかも。

9~10万円:だいぶ余裕ができる。SSDやサウンドカードなどのいわゆる「贅沢品」も視野に入ってくる。ゲームPCとしては不満の無いマシンが出来るライン。

10万円~:SSDやサウンドカード全部のせが可能になる。15万円あれば普通にハイエンドマシン。

今回の場合、BF3をプレイするゲームPC、ということなので、ちょっと余裕を見て10万円を予算とします。

ちなみにこの値段は、全てのPCパーツとOSの値段を合計したものです。マウスやキーボード、モニタなどは自作PCとはちょっと違う選び方になる上、掛ける予算に下限も上限もありませんので、ここでは触れないです。ただひとつ言えるのは、1万円かけて性能がちょっと良くなるより、マウスやキーボードなどの環境に1万円上乗せしたほうが体感としての快適性はより向上することが多いという事です。例えばデュアルモニタにするとかね。

さて、とりあえずコレで用途と予算はクリアしました。次は、具体的な構成を考えて行きましょう。

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