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7/26 生放送での出来事メモ(2)

2020/07/29 03:03 投稿

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生放送でのある場面。





ダンラスですが、南場で親番を迎えドラ2のイーシャンテンの手が入っているという状況。
点数状況ですが

自家 6400  (±0)
南家 23900 (+17500)
西家 31600 (+25200)
北家 38100 (+31700)

となり、かなり絶望感が漂っています。
そんなわけで、自分のツモはと見てみると9sでした。
索子の上がよく見えて、なおかつ7pポンがあるため打6p一択ですよね。





・・・まぁ、そうなんですけれどね。

これも15時間ほど配信していた終わりごろに来た手なんですけれど、リスナーから上家の4mチーは?との声を頂きました。

この時自分は、大きく点差が開けられているんだからメンゼンリーチを狙っていました。
7pポンでターツ選択を間違える心配も減り、ソーズの上も極上だなぁと。

その選択が間違いだったとは思いません。
一番の問題は4mチーという選択肢が頭から抜けてたことです。
5800和了っても大した火消しにはなりませんが、アガリ率が極端に変わるならやはりやるべきだったのかもしれないな、と。

ちなみに上家の打4mはトイメンが7pをポンして打5m、その後上家が4mをツモ切ったという状況になります。
ポンをされてすぐに手番が回ってきたって感じですかね。わたわた。
言い訳ですが、長時間麻雀をやっているとどうしてもこういうところの反射神経が鈍っているような気がします。

ちょっとわき道にそれますが、自分は有効牌が極端に減るような鳴きは嫌いなんですよね。
例えば

33468m 246p 2447s 中

仮に和了りたい状況だったとしても(ドラの有無や点数状況)、こんな手で急所だからとカン5mを鳴いたり、カン5pを鳴いたりはあんまりしたくないなぁと。
マンズで言えばカン7mは鳴きます。ピンズで言えばカン3pは鳴きます。
差はどこにあるかというと、鳴いた後の手の中の残った形ですね。
マンズならば334mという縦横の対応に優れた優秀なターツが残りますし(カン3sという窮屈さを回避できる可能性)、ピンズは6pというタンヤオの強くっつき牌が残せます。
この手、5mをツモっても7m受けが残りますが(即座にメンツになりますが)5mを鳴くと7m受けは微妙に変化してしまいます。5mツモなら7mチーもありますからね。
(ピンズも5pツモの後は3pチーもある)
鳴いて埋めるのとツモって埋めるのでは雲泥ということですね。
ならどうせ焦って埋めるなら5mよりも7mから埋めたいなといった感覚。
鳴くというのは攻撃手段なわけで、どうせ攻撃をするならちゃんとダメージを与えられる攻撃にしたいといったわけですね。
鳴いてシャンテン数だけ下げて有効牌を減らして、結果聴牌が遅れていては本末転倒かなと。
それにこの手、ツモに手を伸ばせば役牌である中をツモる可能性もあるんですよね。
攻守兼用の役牌が重なればさらに安定感が増します。
もともとよくない手で和了を狙っているんですから、鳴いた瞬間に中の受け入れを拒否するのも微妙だよなぁといった感覚ですかね。逆に言うと中を切ってまで5mをチーする気力が起きない手といいますか。リスク管理的に。
そんなわけで、鳴けばシャンテン数が減り有効牌が減るのは当然なのですが、極端に手牌がばらけるような手の鳴きはあんまり好きじゃないという余談でした。







というわけでひるがえって、もう一度今回の手牌。






6pはほとんど手牌上機能していない牌ですよね。
それは4mを鳴こうが鳴くまいがほぼ変わりません。

なら4mをチーして打6pはロスなくそこそこの打点を追え、速度は雲泥(ポン材多数あり)という好手になりそうです。
これが自分が親番以外で、和了がったら1局進んでオーラスになっちゃうとかだったらスルーもありかもしれませんが、自分が親番で7pがポンされて受け入れが減っているという現実があるなら
まだ序盤とはいえメンゼンリーチを諦めてほどほどの手で満足しなきゃいけなかったかな、という反省です。

8pなんて将棋で言ったら「ただやん」状態ですからね・・・。
ソーズの上もただやん・・・。

まぁ実戦では上家が既に役有ドラ単騎で張っているんですが、4mチー後にはそのドラをチーしても良さそうですよね。
7mはフリテンですが、打点が雲泥になる可能性を残せるので。

そういった選択肢がいろいろとある中で、ノータイムでスルーしていたのは我ながら頂けなかったです。
15時間も配信してたらこういうこともあるやろ!眠い頭で状況が変わった瞬間に即座に反応できるか!と自分を慰めつつ、それを咎めてくれたリスナーに感謝します。

多分ミス自体はこれに限らずめちゃくちゃしてると思いますが、こうやって形に(話のネタ)できるのは悪くない事だと思っています。

また暇があれば宜しくお願いします。

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