ggぼーさんの気まぐれブログ

ゲーム実況者のプロデュース会社設立で何が変わる?

2016/03/09 23:31 投稿

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今日、ドワンゴと、芸能事務所ワタナベエンターテインメントが
合弁会社「株式会社ワタナベアマダクション」を設立したことを発表した。

その合弁会社では、niconicoで活動する「ゲーム実況者」などのユーザーの
マネジメント・プロデュースを行い、ネットに加えてリアルの場での活動を
広げるサポートをする予定とのこと。
ゲーム実況者の茸さんがワタナベエンターテイメントに入ったことで
その流れになる可能性はあるのではと見ていたユーザーも多かったが、
それでもこの流れがこんなに早く実現すると思っていた人は少ないはずだ。

ニコニコを見るとゲームメーカーと公式に組んで
ゲームを有名ゲーム実況者がプレイと解説をする番組が増加している。
しかし、番組制作チームがゲーム実況者を活かしきれていないことや、
ゲーム実況者が素人ということで軽く見ているのか、
意味不明な企画や大きく負担のかかることをやらせる場面も最近多い気がしている。
(軽いものならお笑い芸人張りに体を張らせた罰ゲームをしたり、
ひどいものだと某地方周りのイベントでは機材の運用や、
ペラ紙一枚台本で進行などをゲーム実況者に対応させるということがあった。)

それを適正にしつつ、ちゃんと考えたプロデュースをし、
番組が制作されるようになれば今回の合弁会社誕生は
ユーザーにはいい気がする。

ただし、懸念も大きい。
まず、タイアップ番組にゲーム実況者が利用される形になるかもということだ。
特にゲーム実況者の意思を捻じ曲げてのゲーム持ち上げ番組にならないか非常に心配だ。
これらに出演したゲーム実況者も変な評価を受けてしまう可能性は大いにある。
人気だけ利用された挙句、出たことによって実況者自身の活動に支障がでてしまうという
本末転倒な事態にならないかという心配もある。

そして掲げている業務内容にあるくだりの、
『リアルでの活動範囲』を見誤らないかも心配なところだ。
ゲーム実況者は確かにニコニコ界隈においての知名度は
それなりにある人は多い。
しかしながら世間一般はそうではない。
そこを把握せずになんでもかんでも金の出る所にだそうとすると
実況者自身が悲しい思いをするし、
一般の人にさらなる偏見を生みかねない。

さて上手くいくかこの試み・・・。

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