五野井郁夫×東浩紀「デモの現在と未来――それでも社会は変わるのか」【2014/9/5収録】 @gonoi @hazuma
えーそんな結論はダメ wwwww ルソーすげー wwwww 奥間と違って敗北を噛 www こいつ分かってないな あるある詐欺 宇野...
- 入会すると見放題になる動画です
-
ゲンロン完全中継チャンネル
チャンネルに入会 ¥10266/月 (税込) 入会で見放題になる他の動画をチェック
- 単品購入の方はこちらから
-
※ご購入後のキャンセルはできません。
支払い時期と提供時期はこちらからご確認ください。-
500pt7日間
販売期間 2019年10月01日 00:00 〜 2037年12月18日 00:00
-
500pt7日間
利用規約と視聴デバイスをご確認の上ご視聴ください。
- PC/Mac
-
iPhone・iPad・iPod Android・その他
3.11から3年半。反原発を訴える「金曜官邸前抗議」を中心に、日本では数十年ぶりに大規模なデモが行われた。現在も、集団的自衛権の行使容認や原発再稼働に反対する抗議運動が連日行われている。しかし、それらデモはどれほどの影響力をもっていただろうか。実際に解釈改憲は閣議決定され、川内原発の再稼働も準備が進んでいる。従来「日本には民主主義は無理」と指摘されてきた。サウンドデモや平和的なパレードなど、祝祭的なイメージのデモは、日本でも可能な「新しいデモ」のかたちとして注目された。でもそれは本当だったのか。世界に目を転じても、アラブの春やオキュパイ・ウォールストリートといった運動もなりを潜め、ロシアとウクライナの紛争、イラク北部のISIS、イスラエルとパレスチナ(ハマス)の紛争など、20世紀に戻ったかのような事件が相次いでいる。21世紀型のデモは、結局は一過性のムーブメントだったのだろうか?話題の著書『「デモ」とは何か』でデモの可能性を説き、自身も多くのデモを参与観察している五野井郁夫と、その意義を認める一方で、デモの有効性に疑問を提起し続けている東浩紀。その二人がゲンロンカフェで徹底討論!台湾学生による立法院占拠、香港デモ、ロンドンやパリのガザ空爆に反対するデモなど新たな世界の動きを踏まえつつ語る、デモの現在と未来、その可能性と限界の一夜。
配信期間
2017年03月01日 00:00 から
2038年01月01日 00:00 まで