(1/5)斎藤環×東浩紀「批評の精神分析2015——ラカン、ヤンキー、ノーラン」【2015/4/22収録】 @pentaxxx @hazuma
侵襲的 ヤンキーもそうだけど 絶望した後どうするか 認知症も記憶でなく言 それはすごいな… あのシリーズは哲学者 ラカンが微妙な角度に へ...
- 入会すると見放題になる動画です
-
ゲンロン完全中継チャンネル
チャンネルに入会 ¥10266/月 (税込) 入会で見放題になる他の動画をチェック
利用規約と視聴デバイスをご確認の上ご視聴ください。
- PC/Mac
-
iPhone・iPad・iPod Android・その他
【登壇者プロフィール】斎藤環(さいとう・たまき)1961年、岩手県生まれ。1990年、筑波大学医学専門学群環境生態学卒業。医学博士。爽風会佐々木病院精神科診療部長(1987年より勤務)を経て、2013年より筑波大学社会精神保健学教授。専門は思春期・青年期の精神病理、および病跡学。著書に『社会的ひきこもり』(PHP研究所)、『戦闘美少女の精神分析』(太田出版)など。『世界が土曜の夜の夢なら』(角川書店)で、第11回角川財団学芸賞受賞。東浩紀(あずま・ひろき)1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『弱いつながり』(幻冬舎)など多数。
配信期間
2015年11月01日 00:00 から
2038年01月01日 00:00 まで