再生時間
51:55
再生数
371
コメント数
7
マイリスト数
3

梅沢和木+東浩紀「震災後、神を描きたくなった」(福島第一原発観光地化計画の哲学 5)

ノイズやべえ 音が小さくてつらいで うん、おもしろい へーそんなことが 梅ラボ緊やっぱり緊張

入会すると見放題になる動画です

ゲンロン完全中継チャンネル

チャンネルに入会 ¥10266/月 (税込) 入会で見放題になる他の動画をチェック
単品購入の方はこちらから
※ご購入後のキャンセルはできません。
支払い時期と提供時期はこちらからご確認ください。
  • 500pt7日間
    販売期間 2019年10月01日 00:00 〜 2037年12月18日 00:00

利用規約と視聴デバイスをご確認の上ご視聴ください。

視聴可能なデバイス
  • PC/Mac
  • iPhone・iPad・iPod Android・その他

タグ

連続インタビューシリーズ「福島第一原発観光地化計画の哲学」。第5弾は現代美術家の梅沢和木が登場。アーティストにとって、震災とはどのような意味を持つ体験だったのだろうか。キャラクターを多用したデジタル表現を得意とする梅沢が語る、「突然リアルが入り込んでくるような経験」とはどのようなものか。震災、そしてキメこな騒動を経た作風の変化。試行錯誤のなかで表現を試みている、「神」の姿とは。ニューヨークで個展“Empty god CORE”も開催し注目を集める美術家・梅沢和木の創作の核心に迫る。画期的インタビュー。2014年8月13日収録 ゲンロンカフェ

配信期間

2014年09月01日 00:00 から

2038年01月01日 00:00 まで

ゲンロン完全中継チャンネル

ゲンロン完全中継チャンネル

月額
¥10,266  (税込)
このチャンネルの詳細