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まどかマギカ小説第一回アップです。

2013/05/26 20:23 投稿

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昨日予告していた通り、小説の第一回アップをします。
とりあえず、序盤は一話一話が短いので3話まで一気にアップします。
どれくらいの量をアップしたらいいかちょっと見当がついてないので、このくらいがいいんじゃない?等の提案がありましたらコメントでお願いします。
それでは、以下より小説開始です。少しでも楽しんでいただければ幸いです。

題名:まどか☆マギカオンラインSS


序章 魔女たちの祭り

分厚い雲の下、激しい風が吹き荒れ、崩れたビルの一部が風に吹き飛ばされて宙を舞っている。そして、辺りには崩壊した町並みがその姿をさらしていた。
大災害によって崩壊したかに見えるその景色、しかし、どれほど激しい嵐が来たとしても、ビルの一部が空を舞うなどということがありえるのだろうか? その疑問に答えるかのように『ソレ』は姿を現した…。
一見すると『ソレ』は巨大な歯車のようだった。 しかし、その歯車の下には巨大な人形の上半身だけを逆さにしたようなものがついており、その異様さはあまりにも辺りの風景とかけ離れたもののようにみえる。
『ソレ』の周りにはいくつもの影が周囲を躍りながら飛び回っていて、その光景はまるでパレードのようにも見えた。 不意に人形の口から耳障りな哄笑が発せられたかと思うと、周囲を飛び交っていた影が無差別に辺りのものを破壊し始め、人形の口から今度は激しい炎が噴出されありとあらゆるものが焼き尽くされていった。 つまり、大災害に襲われたかのような凄惨な光景を作り上げたのは『ソレ』らの仕業ということだった。
…不意に辺りに爆音が鳴り響いた。 今まで一方的に破壊を続けてきたモノに対しての報復の一撃…。 爆音は幾重にも重なり鳴り続け、破壊者を完全に滅ぼし尽くさんとしている様だった。 軍隊でも出動したのだろうか?…しかし、そのような様子はどこにも見当たらない。 ただ、そこには空に浮かぶものに負けず劣らずに不可思議な光景が広がっていた。
可愛らしい衣装を身に纏った少女達が普通では考えられない力を行使して、空に浮かぶ圧倒的な破壊者に対して何度となく挑みかかるというそんな目を疑いたくなるような光景が…。

「何で……こんなことに……」

そんな疑問に思考がとらわれる。
まだワルプルギスとの戦いは続いているのに……、こんなことを考えている場合ではないのに…っ! そうわかってはいても、どうしても疑問は振り払えなかった。
……今回は今までで最高状態だった。
全ての魔法少女が生きていて、そして全員ひとつのチームとして協力してワルプルギスの夜に挑むことが出来た。 更には、今まで出会ったことすらなかった魔法少女まで一緒に戦ってくれている。……それなのにっ!
悔しさで唇を強くかみ締める。少しだけ血の味がした。
……ワルプルギスの夜との戦いはすでに絶望的な戦況だった。 もはや立って戦える状態の魔法少女は私ともう一人…新しく出会った魔法少女の彼女だけ。 他の子はもう………。
ほむら「まどか…っ!私は…また…、あなたを………っ!!」
悔しさと悲しさで視界がかすむ。 まだ生きている可能性があるから諦めないでと言われて戦ってはいるものの、もう勝てる可能性は0に等しかった。
??「暁美さんっ!!」
一緒に戦っている彼女の叫び声で思考に囚われた状態から立ち直る、でも………。
ワルプルギスの口から吐き出された炎が視界一杯に広がっているのに気がついた次の瞬間、私の体は炎に包まれていた……。

??「…めさん、まだい…て……あけ、さん、と………」

強い体の痛みと激しい眩暈、そして、耳鳴りのせいで辺りの状況が良くつかめない。
炎に体が包まれる瞬間、ぎりぎりで小盾で防御したのが幸いしたのか、どうやら生きてはいるようだった。
でもそれだけ…、もう、立ち上がることすら出来なかった。

まどか「ほむらちゃん!ほむらちゃんしっかりして!」
少しずつ耳鳴りが収まってきて、私を呼ぶ声が聞こえた……、この声はっ!?
ほむら「まどか……?まどか、なのね。まだ、生きていてくれたのね……。」
視界も段々とはっきりとしてきた。 そこには全身傷だらけながらも、私を心配そうな顔で見守っているまどかの姿があった。
良かった……、まどかがまだ、生きていてくれた………!
まどか「大丈夫、ほむらちゃん!?いま刹那ちゃんが戦ってくれているよ。あとは……」
まどかの言葉を聞きながら空を見上げてみる。 そこには、私たちのほうに注意を向けさせまいと一人で奮闘している新たな魔法少女『瀬舟刹那』の姿があった。 さっきの炎に巻き込まれたのか体中に火傷を負った状態ながらも決死の様相でワルプルギスに対して攻撃を加えている。 (どうして、どうして…そこまで……)
ワルプルギスの夜と一人で戦ったことがある私だからわかる。 アレに一人で戦いを挑むことは自殺することに近いと、それなのに、なぜ……? 私と彼女はそれほど仲が良かったわけではない。それどころか、少し前まではお互いに警戒しあっていたぐらいなのに……。
ほむら「……」
彼女の行動が理解できずに呆然としている私にまどかが話しかけてきた。
まどか「ワルプルギスの夜はわたしたちでやっつけるから。ほむらちゃんはここで休んでいてね。」
ほむら「まどか……。違うのよ、それは……違うの……。」
まどかは優しい……、いつも自分を省みずに誰かの心配ばかりをしている。そして、今度も自分を省みずに私を助けようとしてくれている。 でも……、それでは今までと同じ。あなたを……まどかを助けることが出来ない!
ほむら「まどかは……、あなたはいつも、本当に優しいのね……。なのに……私はいつも、何度繰り返しても、あなたを守れないなんて……。」
まどか「ほむらちゃんがダメなわけないじゃない。ほむらちゃんはいつも強くて、しっかりしていて……。ダメなのは私のほうじゃない!みんなに迷惑ばかりかけて、魔法少女になっても、なんにもできなくて……。えへへ、本当にわたしって、最後の最後までダメな子だね。……許してね、ほむらちゃん……。」
ほむら「まどか……。違うのよ、それは……違うの……。」
まどかの悲しそうな笑顔に胸が締め付けられるような思いがする。 まどかはダメなんかじゃない……。わたしが病院から退院して、転校して来たばかりのクラスで孤独にしている時も授業についていけずに苦しんでいる時も、いつも、助けてくれた。……でも、そのことをまどかに告げることはできない……。
まどか「ううん。いいんだよ、ほむらちゃん。わたし、がんばるから!必ずワルプルギスの夜をやっつけて、ほむらちゃんを助けるからね。だから、少しの間だけ待っててね!」
そう言ってまどかは、ワルプルギスの夜と戦っている瀬舟刹那の方に向かって走っていってしまった。 何とか立ち上がろうとするものの、体にはほとんど力が入らない。
結局、まどかの後を追う事も出来ずに、その場に一人取り残されてしまった。
ほむら「なにが……いけなかったの?今度こそ、今度こそうまくいくはずだったのに……。」 戦いの最中にも頭に浮かんだ疑問がまたわたしを囚える。 うまくいくはずだった……、今度こそ乗り越えられるはずだった……、それなのに!
悔しさが胸を締め付ける。やっとこのループから抜け出せると思っていたのに、結局は失敗してしまった……でも………。
ほむら「……でも、あと、ちょっとだった!あとちょっとでワルプルギスの夜を倒せるところだった。」
そう、ワルプルギスも決して無傷ではなかった。かなりのところまで追い込むことができていた。
俯いていた顔を上げると、まどかの援護を得て、瀬舟刹那がワルプルギスに対して切り込んでいくところだった。
ほむら「あの子が、あの子がいれば……やっぱり、運命を変えられる!……今度こそ、今度こそ、まどかを守ってあげられる!」
わたしは確信に近い思いで、小盾を操作して時を戻した。 小楯が回転するその刹那、わたしは彼女との……瀬舟刹那との出会いとこれまでの日々を思い返していた……。


第一章 

一話 新たな時間(ループ)。見えない可能性。

チュンチュン、チチチチッ………。
小鳥の鳴き声で沈み込んでいた意識がゆっくりと浮上してくる。 目を開くといつもの病室の天井が見えた。
ほむら「また、戻ってきたのね……。」
ゆっくりとベッドから体を起こすと壁にかかっているカレンダーに目を向ける。 そこには退院の日と見滝原に転入する日に印がついていた。
心臓病の手術のために半年間病院に入院していたわたしは近いうちに退院して、そして、見滝原に転入することが決まっている。いつも通りだ。
ほむら「ふう……」
沈みこみそうな気持ちを奮い立たせると、顔を洗うためにベッドから起きて備え付けの洗面台に向かって歩き出した。
洗面台に着くと鏡にわたしの姿が映りこんだ。 眼鏡をかけて、暗そうな表情をしている……、いつもの嫌いな自分の姿だ。
眼鏡を外して、顔を洗うと眼鏡をケースに閉まって洗面台を離れた。 視力は魔法によって眼鏡がなくても問題ないぐらいにまで上がっているので、今のわたしに眼鏡は必要がない。
カレンダーのそばまでやってくると、そっと転入する日の印に手を当てる。
ほむら「また、この時間を繰り返すのね……、でも、今度こそ、まどかを救ってみせる。」
決意を言葉にするが、心にはあせりと不安がこみ上げてくる。
もう、何度同じ時間を繰り返してきただろう。
わたしの大切な友達、鹿目まどかを絶望の運命から救い出すためにわたしは同じ時間を繰り返してきた。でも、何度繰り返しても、まどかを救う方法が見つからなかった……。
どうして救うことが出来ないのか? 答えはある意味簡単だった。 つまり、わたし一人ではワルプルギスの夜を倒すことができないのだ。
今までのわたしはまどかを魔法少女ならないようにして、ワルプルギスの夜をわたし一人でも倒せればそれで運命を乗り越えられると考えていた。
しかし、その方法では何度やってもうまくいかなかった。
初めの頃は他の魔法少女たちにも力を貸してもらおうと努力をした。でも、彼女たちは私の言葉を信じてくれることはなかった……。
ある意味当然だと思う。
いきなり証拠もなしにきゅうべえに騙されているなどといっても信じてもらえるわけもなく、ワルプルギスの夜の襲来についても信じてもらえることはなかった。
だから、私は一人で戦うことを決意した。
一人でもワルプルギスの夜を倒して見せる。まどかを救ってみせると……。
でも、結果は無残なものだった。 調達できるあらゆる武器を駆使しても、ワルプルギスを倒すどころか追い込むことすらできなかった。
……わたし一人でワルプルギスの夜を倒すのは不可能という証拠だった。
では、どうすれば?
それも簡単。他の魔法少女たちの助力を借りればいい。
でも、問題は彼女たちが私を信じてくれることはほとんどなく、なにより全員がワルプルギスの夜の襲来まで生き延びていることもないという事だ。
ほむら「……」
手詰まり感に絶望しそうになるが、頭を振って悪いイメージを振り払う。
ほむら「まだ、まだできる事があるはず……。」
そう、思い直すと、退院のために病室の整理に取り掛かった。
何の方策も沸かないまま不安だけが募る……。
それでも……、私はまどかを救ってみせる。 それだけが、私の唯一残された希望だから。
決意を新たにこれからの日々に思いをはせる。
それでも、心にこびりついた不安を拭い去ることはできなかった……。

2話 望まぬ運命。悲痛の決断。

先生「おほんっ!今日は、皆さんに大事なお話があります!心して聞くように!」

病院を無事退院し、見滝原学院に転校してきた初日。私はいつものように廊下で待たされていた。 クラスの担任である早乙女和子先生が演説めいたことをしているためだ。
目玉焼きの焼き加減がどうとかそんな会話が聞こえてくる。
どの時間でもこの会話は行われているのだけれど、転校生の紹介を差し置いてまでする必要のある会話だとは到底思えない。 何かしら深い意図があるのかもしれないけれど、わたしの考えが及ぶところではない気がする。……むしろ考えるつもりもないけれど。
先生「……はい。あとそれから、今日は皆さんに転校生を紹介します。」
どうやら言いたい事は言い切ったようだ。やっと、紹介に移ってくれるらしい。
先生「じゃあ、暁美さん……。いらっしゃーい」
入室を促され、教室の中に入る。
いつも通りのクラスメイト。まどかや美樹さやかの姿もその中にあった。
先生「はい、それじゃ、自己紹介行ってみようー」
ほむら「……暁美ほむらです。よろしくお願いします」
当たり障りのない簡潔な自己紹介をする。 別段クラスメイトに興味を持ってもらう必要もないからこれで十分だと思う。
その後も先生によるわたしの紹介が続くが、適当に話をあわせ流していく。 私にとって重要が事は他にある。 教室の一角に目を向けるとそこにはまどかが座っていた。
(……まどか)
まどかのほうをじっと見つめる。
何度同じ時間を繰り返しても、どうしても助けることができなかったわたしの大切な友達。
まどかを助けるためならどんなことでもやって見せる。でも、そのためには……。
私は今回の時間ではひとつ決めていることがあった。
それは、私にとってもっとも苦痛でとりたくなかったひとつの方法。
自己紹介が終わり、自分の席に着席した後、私はそのことに考えをめぐらせていた。

クラスメート「暁美さんって……、前は、どこの学校だったの?」
ほむら「東京の……ミッション系の学校よ」
ホームルームが終わると、早速クラスメイトの子達が話しかけてきた。 転校生に対しての興味はどこの学校に行ってもあるものなのだろう。 変わらない毎日に突然現れた変化なのだから無理もないことだと思う。
初めてクラスメイトに囲まれた時は動揺してうまく話せなかったけれど、今では何の問題もなく対応することができる。 でも、このままクラスメイトの質問に付き合っていては考え事をすることもできないし、……仕方ないか。
ほむら「ごめんなさい。少し具合が悪いみたいだから保健室で休ませてもらうわ」
そう言って席を立つと、口々に心配してくれるクラスメイトに断りを入れてその場を立ち去った。
まどか「まって!その……暁美…さん」
教室から出て少し歩いたところで急に後ろからまどかに呼び止められた。
ほむら「………なに?」
突然のことだったから少しだけ驚いたが、それを表情に出さないように気をつけながら少しだけ体をひねってまどかのほうを向く。
まどか「えっと、あのね。わたし、保健係だから…その、保健室まで案内しようかと思って」 ちょっとおどおどとした様子でまどかが話しかけてきた。
なるほど、今までは私のほうからまどかが保健係なのを理由に保健室まで案内をしてほしいと頼んでいたのだけれど、私が教室から一人で出た理由をクラスメイトから聞いて自ら案内を買って出たという所かしら。 やっぱりまどかは優しい、でも……。
ほむら「ありがとう。でも、保健室の場所はわかるから案内は必要ないわ。お話の邪魔をしてごめんなさい」
まどか「あ、そうなんだ。ご、ごめんね。余計なことをして……」
ほむら「いいの。その、案内をしてくれると言ってくれた事は嬉しかったから……それと」
まどか「そっか、よかった~。それで、何かな?暁美さん」
ほむら「……わたしのことは、ほむらでいいわ」
まどか「えっと……、ほむら、ちゃん?」
ほむら「ええ、それでかまわないわ」
まどか「うん、わかった!また後でね。ほむらちゃん」
ほむら「ええ、また後で……」
そう言って、まどかは教室に戻っていった。
本当はここで一緒についてきてもらって、そこで魔法少女にならないように説得したかった、でも、今回は……。
(……まどかっ!)
これからのことを考えると胸が押しつぶされそうに苦しくなった。 その場でしゃがみこんでしまいそうなのを我慢して、保健室ではなく屋上に向かって歩き出す。

学校の屋上に着くと日の光が目に差し込んできた。
どうやら私の気分とは裏腹に空はきれいに晴れ上がっているようだ。
備え付けのベンチに腰をかけると、これからこの時間をどう過ごすかについて考えを纏める事にした。
今回の目標はワルプルギスの夜を確実に倒すこと。
そのために魔法少女全員をワルプルギスがやってくる日まで生存させること。これが今回の目標……。
今までとは大きく違うこと、それは……まどかが魔法少女になることを阻止しないことだ。
本当は…こんなこと考えたくもなかった……。
あの時のまどかの……死ぬ間際に託してくれたまどかの願いを、約束を破ることになってしまうことなんてっ!
でも、どうしても知る必要があった。ワルプルギスの夜を本当に倒すことができるかどうかを……。 今まで一人で戦い続けて、どうやっても倒すことができなかったあの魔女をどうすれば倒すことができるのか、それを知らなくてはならなかった。
……だからこそ、今回は、今回だけは、まどかが魔法少女になることを阻止しないことにした。
改めて考えても、自分の考えに嫌気が差す。
どんな理由があったとしても、まどかを魔法少女になんてしたくなかった!
まどかは普通の鹿目まどかとして平穏に幸せな人生を送ってほしかった!
でも、それを叶える為には、どうしてもワルプルギスの夜を倒す必要があった!
だから……だからこそ、まずワルプルギスの夜を倒すことを目標にした。
ワルプルギスを倒すことが出来る確証さえ手に入れば、まどかを魔法少女にしなくても運命を乗り越える方法も見つかるはず。 きっと、全員生きた状態で協力してワルプルギスに挑むことさえ出来れば倒すことが出来る。……失敗は、許されない。
絶対にこんな思いはもうしたくない。繰り返したくない!だから……、今回…だけは………。 ほむら「まどか…ごめんなさい……ごめんなさい!まどか、まどかぁぁ~~~~~~っ!!」 今の私には誰もいない屋上で、届かない謝罪をすることしか出来なかった……。

4話に続く


第一回目後書き

以上が第一回目の小説本編となります。
少しでも楽しんでいただけていれば良いのですが……。
こういう形で小説を公開したことは無いのでうまく出来ているか少々心配ですが、これからもこんな感じでアップをしていきたいと思います。

話は変わりますが、昨日書き込んだ通り、なぜオープニング前の話なのかを説明したいと思います。
この小説はまどかマギカオンラインを原題としていますが、そちらの設定ではまどかは最初から魔法少女になった状態で登場します。
原作のほむらの目的は『鹿目まどかを魔法少女にならないようにし、普通の女の子として幸せに生きていて欲しい』というものだったと理解しています。
そうなると、なぜほむらはまどかが魔法少女になってしまっているのに悲観したり時間をすぐに戻そうとしないのかという疑問が起きたからです。
そこで、まどかが魔法少女になっているのにその時間軸から移動しないのは魔法少女になるのを許容する理由があったのではないかと思い、自分なりにその理由を想像した結果『まずは本当にワルプルギスの夜を討伐できるかどうか知る事』を目的にしたのでは?と考えて、こんな感じの小説にしました。
もちろん、これは私個人の想像というか妄想の類なので、実際は何か別の理由があるのかもしれませんが、まあ、これも一つの考え方という事で読んでいただければと思います。

さて、今回はまださわりの部分なので結構短めでしたが、次回からは魔女との戦いや他の魔法少女達の登場などで少しずつ話としては長くなっていくと思います。
小説の進捗状況としては1章は既に終わっており、現在2章の終盤を書いている最中です。
手直しなどが終わったら公開したいと思っています。
ただ、この第一回を公開する時にコピー&ペーストで貼り付けたのですが、一行の長さが違ったせいかそのままの状態ではものすごいことになっていました。
そういう訳で、そのあたりの修正などもやっていこうかと思っていますので公開は来週末か再来週になる予定です。
出来るだけ早くアップするつもりなのでまた読んでいただければ幸いです。
後、今回は上げていませんが挿絵的なものも余裕があったら入れていきたいと思っています。
まあ、作成中の同人ゲームとの兼ね合いもあるので入れられても1枚か2枚程度ですが、そちらのほうも見ていただけると嬉しいです。

最後に同人ゲームの進捗状況につきましては来週中にブロマガでお知らせします。

それでは今回はこの辺で失礼します。
またこのブロマガに来て、小説を読んでいただければ幸いです。

PS:コメントなども全て読んで行こうと思っていますので、気が向いたらバンバン書き込んでください。

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