皆さん、こんばんは!
チーム岡崎の二兎春花です!
今回はアフターレポートの最終回ということらしいです。
各チームの代表が想いをリレー形式にしてレポートしていきます。
レポートももう最後なんですね・・・ちょっとさみしいです・・・
でも、最後だからこそ気持ちを切り替えて元気にお伝えしていきます!
トップバッターなのでちょっと緊張しちゃってるけど、がんばって私の想いを皆さんに伝えていきますね! よろしくお願いします!
ガルラジを振り返るといろんなことがありました。
まずは同じ放送部だったちーちゃんとまいちゃんと一緒に番組がやれて本当に良かったと思っています。
この3人でやることになって、最初はとにかく「どんな番組やろう?」って内容を3人でたくさん話し合ったりしました。そのうちに気づけば第1回がやってきて、どうしよう、わ~って勢いでしゃべっているうちに第1回が終わっちゃって、そして気づけばもう第6回が終わっていて、いつも全力でとにかく無我夢中だったなと思います。
結局、私は最後まで暴走して突っ走ってただけの気がするけど、ちーちゃんもまいちゃんも「それでいいよ」って言ってくれて、安心して最終回まで続けることができました。
私のとりとめのないトークにナイスなつっこみをしてくれるちーちゃん、楽しい方向にいくようにトークをまとめてくれるまいちゃん。やっぱりこの2人がいてくれたからこそ、私も楽しく毎回のびのび話せていたんだと思います!
私たちのチームワークは、どこのチームにも負けてないって思ってます、えへへ。
あと、ガルラジをやっていて、だんだんリスナーさんからのお便りが増えてきたのもうれしかったです! 皆さんからのお便りを読むたびに、次もがんばろうってすごく励みになっていました!
番組内では文化祭の名前を付けさせてもらったり、みんなのことを「がんばろまい!」って応援させてもらったり・・・ちょっとだけ迷っちゃったこともあったけど・・・でも、このガルラジをやってたくさんの楽しい思い出ができました。
それもこれも、すべて聴いてくださったリスナーの皆さんのおかげです。
今まで聴いてもらって本当にありがとうございました!
私は2期もきっとあるって信じてます。もしもそのときが来たら「こちら、オカジョ放送部」の3人で、さらにパワーアップした内容をお伝えできたらと思います。
それまで少しだけ待っていてください!
最後に。今まで本当に本当にありがとうございました!!!!
それでは、次はチーム富士川の年魚市すずさんにバトンを渡します!
よろしくお願いします!
こんばんは、バトンを受け取りました。
チーム富士川の年魚市すずです。
リレー形式のレポートということで、私もこれまでのことを振り返りつつ、チーム富士川のことをいろいろ書き綴っていこうと思います。
このチーム富士川は、ガルラジをやるために集められた3人による急造チームだったので、最初はお互いを理解していないところが多々ありました。でもラジオをやりたいという共通点があったから、なんとかなるって思ってたんですよね。
実際になんとかなっていたわけですが、でも、私の考えは違っていたんだなって今になって思います。
なんとかなっていたのは、結さんと凪紗さんという仲間がいたこと。そしてリスナーさんが聴いてくださったおかげだったんだなって。心配性で優柔不断な結さんが実は私たちのことを気遣っていてくれたり、おおざっぱに見える凪紗さんが実はうまく私たちをまとめてくれていたりと、二人に支えられていたんだってことに第6回を前にして気づきました。
当たり前のことなのに気づくのがちょっと遅かったですかね。
3人で番組の話をしたり、ご飯に行ったりするなかでお互いの人となりがわかってきて、いつの間にか友情が芽生えていたんですよね。私が友達という存在に疎(うと)いこともあり、気づくのが遅かっただけかもしれませんが・・・
でも・・・だからこそ、もう一回、今のチーム富士川でラジオがやりたいですね。きっと次も相変わらず結さんはオドオドしてたり、凪紗さんは飄々としてるはずですが、今までとはきっと何かが違うチーム富士川が見せられるはずです。
あ、またガルラジをやれるなら、もちろんポエムコーナーは続けていきますよ。だって、リスナーさんからのポエムもぜひとも読んでみたいですし。
ということで、皆さん今までありがとうございました。
もし2期があるなら、またお付き合いください。
それではこのへんで、バトンをチーム双葉の玉笹彩美さんに渡します。
よろしくお願いします。
やほほ~☆ バトンをキャ~ッチ!
アイドルまっしぐら、チーム双葉の玉笹彩美だよー!
チーム双葉、そして玉笹三姉妹の代表として、あたしがレポートを担当しちゃいます♪
振り返ってみると、そうだなー、やっぱりあたしたちの良さは三姉妹でパーソナリティをしていたってことだったと思うんだよね。だから、いつでも息ピッタリだったし!
えーと、まあ双子の妹の彩乃とはケンカすることもあったけど、それはいつものことだしね。一番下の妹のカナはいつでも大天使で可愛くて、いい感じで玉笹家の3人の雰囲気をそのまま番組で伝えられたのかなーって思います☆
そうそう、コーナーも三姉妹ならではだったんじゃないかな。カナの天才っぷりと可愛さがよくわかるコーナーとか、あたしの魅力が伝わるコーナーとかいろいろあったよね。
あ、彩乃とあたしの共通点を探すっていうコーナーもあったけど、彩乃とは番組内でも番組のあともケンカをいっぱいしたなー。でもね、あのコーナーで意外な発見があって楽しかったんだ。彩乃は双子なのにあたしとぜんぜん趣味が違うから共通点はないって思ってたけど、意外とあたしの作るお菓子を彩乃が好きだってことがわかったり、二人とも好きな食べ物が“カレー”だったりして、ガルラジをやる前には気付いてなかった共通点が見つかったもんね!
そして、聴いててくれたリスナーさんには全力でありがとうって伝えたいよ!
応援してくれたみんなももう玉笹家の一員だぞっ☆ だから、これからも玉笹シスターズを一緒に応援してね! ファーストシーズンは終わっちゃったけど、もしセカンドシーズンがあったら、そのときはあたしのアイドル姿も見せられると思うし!
みんなも見たいよね☆ だからもうちょっとだけ待っててね!
それじゃ、次はバトンをチーム徳光の手取川海瑠さんに渡すよ~!
よろしく~☆
どーも、こんばんは! バトンを受け取りました
チーム徳光の手取川海瑠です。
こうやってチーム名を言うのも久しぶりな感じですね。
今回はチーム徳光代表ってことで・・・ていっても、わたししかいないんだけどね! そうそう、最初は3人チームのガルラジを1人でやることになって、その代わりにミルミルというとんでもないキャラを強いられたりして、いろいろあったなーってかんじです。
早くも放送2回目で自我が崩壊したけど・・・なんだろ、もう懐かしさすら感じますよ。
番組のタイトルも最初は「みるみるはっぴー×2れいでぃお」だったんですよね。
でも、ミルミルをやめてから「手取川海瑠の週末ラジオ」って落ち着いたタイトルに変わって一安心だったよ。といっても、なぜかリスナーさんからミルミルをリクエストするお便りが後を絶たず、毎回1回はミルミルが登場してたかも・・・
まあ、あいつのおかげで乗り切れたコーナーもあったんで、今となってはよしとしとこう、うん。
あ、でもあいつはミルミル星に帰っていったんで、もう二度と呼ばないでね!
番組を振り返ると、いろいろあったなーて思います。番組のことで吉田さんといろいろ相談もしたし、どんな番組にしようっていろいろ考えてたし、今までとは違って楽しい毎日でした。
あと、毎回ブースにリスナーさんが来てくれて声援を送ってくれたりして嬉しかったです。こんな無名な普通のJCを見にきてくれたんだよ? ありがたいよね。リスナーさんからのお便りを読むのも毎回楽しみでした。
たまに街で声をかけられたりして、恥ずかしいこともあったけど。
回を増すごとにお便りが届く数も増えてきて、すごく嬉しかったのを覚えています!
あ、でもそんななかにアンチのKとかいたけど・・・まあ今となっては思い出の1つですね、それも。
とにかくリスナーの皆さんのお便りのおかげで楽しく番組をやれたんだと思います。
今まで本当にありがとうございました!
そんなかんじでガルラジには思い入れがありすぎて、今ちょっと軽いガルラジロス状態なんです。ラジオがやりたいっ! みんなの前でしゃべりたいっ! だから、またそういうチャンスがあることを願ってます。またブースで会えるって信じてます!
それでは、チーム徳光はこんなかんじです。
バトンをチーム御在所の神楽菜月さんに渡します。
よろしくお願いします。
こんばんは。
バトンを託されたチーム御在所の神楽菜月だよ。
いつもカグラヤ怪奇探偵団のアフターレポートはとくちゃんが書いてくれてたんだけど、最後は「かぐりんにまかせたよ」ってとくちゃんから言われて。うまく書けるかわからないけど、今回はボクが代表して書かせてもらうよ。
このラジオをやってみて一番思ったことは、ガルラジには“不思議な力”や“縁”があるってことなんだ。
ボクとアカリはもともと世界の怪奇現象などを研究するカグラヤ怪奇探偵団で一緒に行動していたわけだけど、とくちゃんが加わり3人でラジオをやることになってからは団員も少しずつ増えていって、いろいろな人と知り合える機会が増えて。これはラジオをやったからこそ、つながった縁なんだなって思うよ。それに不思議なんだけど、いつも以上に怪奇事件にもたくさん立ち会えて研究することができた気がするよ。
ラジオのことはよくわからないことだらけだったわけだけど、とくちゃんにはすごく助けられていたと思う。ボクとアカリだけだったら話すことが専門的な話ばかりになってしまうところを、とくちゃんがわかりやすくしてくれることで怪奇話をみんなに発信することができたり、親近感のある食べ物ネタも盛り込まれていて柔軟な楽しい番組になっていたんじゃないかな。まあ食べ物とダイエットネタが中心になっていたことも多かった気がするけどね(笑)
それに、このラジオを通して今まで気づかなかった一面を知ることができたり、アカリとももっと親しくなれた気がするんだ。もちろん、とくちゃんとも!
いつも学校以外はアジトか怪奇スポットばかりに足を運んでいたボクだけど、ガルラジをはじめてからは、新しい場所で新しい活動ができていたり、新たな人たちと知り合えることで今までとは違う自分を発見できたり、これってガルラジが持っている不思議な魅力なんだと思うよ。
この世界にはもちろんのこと、ボクたちが住んでいる近くにも怪奇や不思議はまだまだたくさん潜んでいる。それらをラジオを通じて、これからも発信していきたいんだ。もちろん、怪奇についての知識もね。だから、願わくばまた再びガルラジができることを祈っているよ。きっと縁があるはずだから!
それではまた・・・と言いたいところだけど、縁は巡るもの。だから、チーム岡崎の二兎春花さんにバトンを戻したいと思う。それじゃあ最後を頼んだよ! よろしく!
皆さん、2度目のこんばんは。
二兎春花です!
バトンが戻ってきました。
トップバッターで言いたいことを言っちゃったから、何を言ったらいいかわからないけど・・・ガルラジって本当に不思議!
だって、チームが違うってことはライバルなはずなのにぜんぜんそんな風じゃなくて、それぞれのチームの人たちの魅力がガルラジ全体を盛り上げているっていうか、ガルラジを通してみんなで一つになっているっていうか・・・ああー・・・なんかまとめようと思ったけど、うまく言えないや。
あ、でも一個だけ言えることがあります!
「ガルラジ」っていうパーソナリティもリスナーもみんな幸せになれるラジオに関われたのが本当に幸せだってことです!
そんなみんなが幸せになるラジオがファーストシーズンだけで終わるはずがない!
セカンドシーズンもあるはず!
ですよね!?
みんなもセカンドシーズンを願っていてください!
そうしたら、また会えるはずって私も願っています!
それでは、全チームを代表して、もう一度リスナーの皆さんにお伝えします!
今までガルラジを楽しんで聴いてくれて、本当にありがとうございました!
ファーストシーズンのアフターレポートはこれでいったん終了ですが、
つぶやきは、各チームまだ少しだけ続きますのでお付き合いくださいね!
それでは。
まったねー♪
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