彩美役の柴田さんと彩乃役の篠原さんの双子感と、赤尾さんの妹感が役にぴったりなチーム双葉!
今回はアフターレポート最終回です。
収録後のおやつタイム、チーム双葉といえば山梨の信玄餅ということで、過去の放送にも登場した信玄餅の差し入れが用意されました。ただ、信玄餅といえば食べ方が少々難しく・・・
赤尾さん:信玄餅を食べたいけど、ボロボロになるのを警戒している・・・。
篠田さん:私がボロボロになる見本を見せよう。
と、慎重に口に運んでいました(´ー`)
まず「プラス」のコーナーでは、収録中にあったハプニングの話からスタート。
噛み噛み&笑いの神(?)が降臨してしまい・・・!?
篠原さん:(セリフ)噛みっ噛みだったの実は。1回笑いすぎて止めちゃった。
赤尾さん:そう、まずみーちゃんが噛んで笑っちゃって、のーちゃんが噛んだなってところで花菜が次に噛んで、爆笑。
柴田さん:やばかった~(笑)
篠原さん:何かがいたね最終回。
柴田さん:魔物がいましたね。
収録中、お三方に笑いが伝染していき、それを聴いていた音響スタッフたちも思わず笑ってしまうなんて一幕もありました(笑)
また、番組中のコーナー「言葉の乱れは心の乱れ!」のお題になった“欣喜雀躍(きんきじゃくやく)”という言葉を見て、みんなで雀(すずめ)のイラストを台本に描き込んでいたことが発覚! 赤尾さんの雀を見て、「ひよこに見える」と柴田さん(笑)
こちらはそのイラストです。
ちなみに左から篠原さん、中央が柴田さん、右が赤尾さん画です。
どの雀も双子もキュートなタッチで描かれていて、思わずほっこり(=´∀`)
なお、赤尾さんは彩美&彩乃のイラストまで描かれていたので、そちらもお見せしちゃいます♪
ちなみに、この日はイラストのように柴田さんも篠原さんもツインテールをしていて、彩美&彩乃並みに双子っぽさを発揮していました♪
そして「ヒ・ミ・ツ」では、第6話のことやテープオーディション時のお話などが中心に語られました。なお、赤尾さんは彩美と春花の役を、篠田さんは彩乃と春花と海瑠の役を、柴田さんは彩美、春花、明莉の役をオーディションで受けたそうです。
それではお三方のコメントを一部抜粋でどうぞ♪
柴田さん:初めて受けたキャラクターをやることになってビックリしました。すごい緊張したし、ドキドキだったし、やれるかなぁとも思ったし、不安だったけど第6回を迎えられてよかったです。お二人と一緒にできてよかった。次があったらまたやりたいな~って思います。
篠原さん:ラジオのADをバイトでやったことがあって、もともと大学とかでもラジオの勉強をしていたので、ラジオをやりたいって思っていたからすごい楽しかったし、メンバーが愉快で(笑)
愉快な仲間たちなので本当に家族設定がしっくり来すぎて、スタッフさんも含めてすごいアットホームな現場で、女子会のノリでやれて本当に楽しかったです。
赤尾さん:テープオーディションで受けたのは、みーちゃんと春花ちゃんなんだけど、花菜もやってみたいなって心では思っていました。でも「天才か・・・自分でどうなんだろう」っていうところがちょっとあって自分ではまだしっくり来てなかったから、オーディションでは2役を受けさせていただきました。でも、「ワンチャン花菜になりますように」って感じでちょっと小6の雰囲気は出してました(笑)
だから花菜役に選んでいただいてすっごく嬉しかったし、選んでいただけたってことで根拠のない自信がついて・・・(笑)
心温まる話から今だから話せるエピソードまで、たっぷりと語ってくださいました。皆さんの想いがこもった内容は「ヒ・ミ・ツ」で聴いてみてくださいね!
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今までガルラジを聴いてくださったリスナーの皆さん、本当にありがとうございました!
本編の放送はいったん終了となりましたが、過去回もまだまだ聴けます。アプリではまだまだ各チームのレポートは続きますので、そちらもよろしくお願いします!
もしかしたら、皆さんの応援次第では続編もあるかも・・・しれません・・・!
これからもガルラジの応援をよろしくお願いしますm(__)m