むかしのゲームのこと。

スーパーゲームボーイのピクチャーフレーム1994

2013/09/06 00:54 投稿

コメント:17

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スーパーゲームボーイ
 1994年6月14日発売、ゲームボーイソフトがスーパーファミコンで遊べる夢の様な(?)周辺機器。
既にスーパーファミコンを持っていれば新たにゲームボーイを買うより安価に済みテレビの大画面で遊べる、という利点だけでなくソフトごとに用意された専用のピクチャーフレームが画面を彩ったり、スーパーファミコンの音源で豪華なBGMになるという独自要素も(ソフトによっては)追加されました。
 スーパーゲームボーイでは他にデフォルトで用意されたピクチャーフレームやそのフレーム領域に落書きする機能、対応ソフトなら13色まで使え非対応でも任意の4色を設定する機能など魅力的な要素があるが今回はソフト側で用意された専用のピクチャーフレームを中心に紹介していこうと思う。

ドンキーコング
 スーパーゲームボーイ発売と同時に発売されたソフト。
 アーケードゲーム筐体風なデザインのフレーム。
 さらにフレームのみならずSFC音源を使用したボイスやエンディングBGMなど、スーパーゲームボーイの利点を魅せつけた手本のようなタイトル。





ろっくん!もんすたぁ!!
 スーパーゲームボーイ発売直後の94年7月発売の落ち物パズルゲーム。
 このソフトはスーパーゲームボーイ発売直後の早い時期に発売されたにもかかわらず対戦相手ごとにピクチャーフレームがあるという凝りようです。






ロックマンワールド5
 ロックマンのGB版ことロックマンワールドの最終作。
 GB初期から展開してたシリーズなのでスーパーゲームボーイ対応はこの最終作のみ。5はオリジナルのボスでのストーリーになっていたので区切りの意味では丁度よかったのかもしれません。
 3DSでのバーチャルコンソールが1のみなので続編の配信も待たれているシリーズでもある。



ジャングルの王者ターちゃん
 週刊少年ジャンプに連載されていた漫画のゲーム化。アニメ化された時期に合わせた発売で同年にはスーパーファミコン版も発売になっている。
 ジャンルはアクションアドベンチャー。
 アニメ版準拠のせいか際どい部分はない。それでもビジュアルシーンのグラフィックのクオリティーは高い。




熱闘 餓狼伝説2 -あらたなるたたかい-
 ネオジオ(MVS)からの無理矢理移植第二弾。 
 ラインバトルこそ無くなってるものの原作でのCPU専用キャラが使えたりの意欲作。
 スーパーゲームボーイ使用でソフトひとつで対戦可能なのもこのシリーズの魅力。





ポコニャン!夢の大冒険
 藤子マンガのアニメ化に合わせてゲーム化。
 専用フレームだけでなくBGMも専用のスーパーファミコン音源に。





ボンバーマンGB
 ボンバーボーイやボンバーキングシナリオ2に続くゲームボーイのボンバーマン。
 対戦重視にした内容にしたがってかフレームの絵柄は観客ボンバーマンになっている。






テレビアニメ スラムダンク がけっぷちの決勝リーグ
 テレビアニメの名の通りアニメっぽい演出が光るスポーツゲーム。
 バスケコートのフレームと色付けされたビジュアルシーンが試合を盛り上げる。






ウルトラマン超闘士激伝
 ウルトラマンの横スクロールジャンプアクション。
 溜め撃ちでスペシウム光線などの必殺技を駆使して進んでいく。







クレヨンしんちゃん4 オラのいたずら大変身
 おなじみクレヨンしんちゃん。
 横スクロールのアクションゲームですがキャラクターの細かい動きで人気シリーズに。







新SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語
 ファミコンやゲームボーイで何度もゲーム化されたSDガンダム。
 本作はいわゆるゼルダタイプのアクションRPG。とはいえただのパクリゲームではない完成度が高くファンは多い。





とっても!ラッキーマン ラッキークッキーみんな大好きー!!
 週刊少年ジャンプ連載マンガのゲーム化。
 ボードゲームだか主人公が原作どおりついてない設定で進行するのが面白い。





オセロワールド
 普通のオセロゲーム。
 CPUのレベルは4段階。途中で相手を変えたりCPU同士の対戦を見ることができる。




ダフィー・ダック
 横スクロールのアクションゲーム。
 空中での操作がとても繊細で高難易度ですが隠れた良作といっていいでしょう。
 元はワーナー・ブラザース、ルーニー・テューンズのキャラクター。






詰碁シリーズ1 藤沢秀行名誉槙聖
 文字通り詰碁ソフト。
 シリーズ1となってますが続編は発売されませんでした。








詰将棋 神吉五段
 タイトル画面どおり神吉宏充を看板にした詰将棋ソフト。









GB原人2
 PC原人を祖にするシリーズ。
 ゲームボーイに合わせたアレンジがうまく完成度は高い。








TVチャンピオン
 同名テレビ番組のゲーム化。
 パチンコや大食いのミニゲームで優勝を目指す。








馬券王TV'94
 当時流行った馬券予想ソフトのひとつ。
 それらしいフレームも用意されています。






マサカリ伝説金太郎 RPG編
 昔ばなしでおなじみの金太郎が主役のRPGで同メーカーから出ているアクション編と続いてるストーリー。
 他社の桃太郎と似ているがおそらく関係ありません。







ドラゴンボールZ 悟空飛翔伝
 ドラゴンボールの初ゲームボーイ作品。
 距離を取りつつ気を溜めるバトルで進む。最初の敵は悟空の敵などオリジナル要素は多いがドラゴンボールのゲームでは些細なこと。何よりこのフレームがすごくいい。







幽☆遊☆白書 第4弾 魔界統一
 シリーズ第四弾。
 初期はアクションゲームで対戦するような内容でしたが、だんだんと格闘ゲームっぽくなってきました。それ故?このシリーズ専門のファンも少なくない。






桃太郎電劇2
 前作はPCエンジンの桃太郎活劇をベースにしていましたが、こちらはオリジナル要素が強い。
 多彩な変身パターンやマップ探索など飽きさせない要素が満載。それでいてフレームも舞台を見るかのような雰囲気で一役買っています。





スーパー・スネーキー
 蛇が落ちてくる落ち物パズルゲーム。落下させた後に蛇が動くのが特徴的。








ウルトラマンボール
 ウルトラマンが主役の横スクロールアクション。タイトルどおりウルトラマンが丸くなりステージのギミックを突破するソ◯ックのようなゲーム。ピンボールかと思って買った人は多いはず。







トコロ'sまあじゃんJr.
 スーパーファミコンからの移植だがこちらはどこかで見たようなキャラがいなくて無難な動物キャラに。ジュニアだから仕方がないのか。







将棋最強
 将棋ソフト。
 通常の対局の他にストーリーモード的なものも用意されている。本当に最強かどうかはわかりません。







プロ麻雀 極GB
 アテナおなじみの麻雀ソフトGB版。
 他機種に比べてどのくらい極なのかはわかりません。








 ここまでで94年に発売されたピクチャーフレーム対応ソフトを紹介しました。
 この頃すでにゲームボーイ人気に陰りが出始めてきましたが、スーパーゲームボーイ登場で活気が戻り各社とも対応させてきました。今回は紹介しませんでしたが、13色対応やスーパーファミコン音源に対応してるソフトも含めたらかなりの割合になります。
 95年以降、全体の発売本数や対応状況がどうなっていくのか。次回以降で紹介していきます。

次回 スーパーゲームボーイのピクチャーフレーム1995

コメント

もふもふ
No.17 (2013/09/09 23:34)
懐かしい カービィ2とかポケモン赤緑でやって
パレットで遊んでたなぁ
mdpn k
No.18 (2013/09/10 00:05)
ろっくんもんすたぁの項目、HAL研じゃなくてHORIじゃないの?
ゆうや (著者)
No.19 (2013/09/10 00:09)
>>18
素で間違って認識していました。指摘ありがとうございます、修正しますね。
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