「キンプリはいいぞ」の口コミにより、3月9日に行われた舞台挨拶では興行収入2.5億を突破したと発表した映画『KING OF PRISM by PrettyRhythm』(通称キンプリ)が、なんと3月15日に興行収入3億円を突破! 1週間で0.5億円の増収! 応援上映も追加され、勢い止まらず奇跡を起こし続ける『キンプリ』。
女児向けアニメ『プリティーリズム・レインボーライブ』のスピンオフ映画でありながら、こんなにも幅広い層から反響があることが異例! 上映館も全国に広がり、男女問わずリピーターが増えている『キンプリ』。みなさんもちろん、観ていますよね? 何回観ましたか?
『キンプリ』について語りたい! ということで、ガジェ通恒例の“エイガ通信”のスピンオフとして、“キンプリ座談会”をひっそり実施。通常上映、応援上映それぞれの魅力など掘り下げていきたいと思います。
ニコ生『【エイガ通信】世界一ゆるい『キンプリ』座談会【スピンオフ】』は3月18日(金)20時より放送。友だちに広めたい人、一緒に語りたい人は集まって!
【エイガ通信】世界一ゆるい『キンプリ』座談会【スピンオフ】
2016/03/18(金) 開場:19:57 開演:20:00
【参加者】
司会 二宮係長
non/すえこ/srbn
※今回は石さんはお休みです。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv256224097
※予定がある方はタイムシフト予約でどうぞ。
劇場版『KING OF PRISM by PrettyRhythm』
<ストーリー>
華々しくデビューを果たしたOver The Rainbow。
ヒロ、コウジ、カヅキは瞬く間に女子のハートを魅了し、一気にプリズム界の頂点に上り詰めた。彼らを目指して、エーデルローズには続々と新入生が入学したが、突如「シュワルツローズ」という対立勢力が現れて、エーデルローズは苦境に立たされる……。そんな時、天才作詞作曲家としてOver The Rainbowを支えてきたコウジにアメリカから映画音楽制作の巨額オファーが舞い込む。4年毎に開催されるプリズムキングカップを翌年に控え、3人の進路は――エーデルローズ存亡の危機。
残された7人のエーデルローズ生。
シュワルツローズからの刺客。
そして、突然現れた不思議な少年。“最も女の子の心をトキめかせたスタァ”だけが得られる
プリズムキングになるのは、誰だ!?
<スタッフ>
原作 タカラトミーアーツ/シンソフィア
監督 菱田正和
脚本 青葉 譲
CGディレクター 乙部善弘
キャラクター原案&デザイン 松浦麻衣
プリズムショー演出 京極尚彦
制作 タツノコプロ
配給 エイベックス・ピクチャーズ株式会社
製作 キングオブプリズム製作委員会
<キャスト>
神浜コウジ:柿原徹也
速水ヒロ:前野智昭
仁科カヅキ:増田俊樹
一条シン:寺島惇太
太刀花ユキノジョウ:斉藤壮馬
香賀美タイガ:畠中 祐
十王院カケル:八代 拓
鷹梁ミナト:五十嵐雅
西園寺レオ:永塚拓馬
涼野ユウ:内田雄馬
管理人:浪川大輔
如月ルヰ:蒼井翔太
大和アレクサンダー:武内駿輔
法月仁:三木眞一郎 他
『KING OF PRISM by PrettyRhythm』公式サイト
http://kinpri.com/[リンク]
(c) T-ARTS / syn Sophia / キングオブプリズム製作委員会
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