あの時こうしてたら……、あの時ああやってれば……そんな“たら”“れば”ばかりを繰り返し、結局幸せをつかみ損ねている“タラレバ娘”たちのストーリーが多くの女性の共感をよんでいる東村アキコ先生の漫画『東京タラレバ娘』。
20代以上の独身女性で1度でもこの作品を読んだことがある人は、グサグサ心をえぐられているのではないでしょうか? 誰しも少しは思い当たることがある、この作品の主人公になれるコンテンツが公開中!
「もう十分、登場人物のようなものです」なんてこと思わないで、1度やってみてくださいよ!
期間限定で公開されているコンテンツは『ドコモのケータイ払い 東京ケーバラ娘キャンペーン』。自分の名前を入れて買い物や日常に関する質問に答えていくと、自分自身が主人公となるオリジナルストーリーが生成されるのです!
早速挑戦し、普通に自分自身のことを答えてオリジナル漫画が完成。
読み進めてみると……「またそうやってタラレバ言ってるタラ」と言われて、見事「ちゅどーん」しました……。
結果は「知らないのは自分だけだったガラパゴス娘」。
まあね、わかってたけど。だって自分自身が元々“タラレバ娘”だと思ってますし(こういう開きなおるところが本当にダメ)。
自分が主人公になってもブレずに“タラレバ娘”だったわけですが、あなたの物語はどうなるでしょうか?
質問は何パターンもあるので、同じ選択をしても違う質問が現れる場合も。2回、3回とチャレンジしてみても楽しいです。良い答えを選べば“賢く生きるケーバラ娘”の診断(漫画)が出るので、ぜひ試してみてください。元が良い診断だったらダメな方も試してみて!
また、キャンペーン参加者には、最大100万円を含む総額1000万円のデジタルコードがあたるチャンスも用意。診断にチャレンジしたら、こちらの申し込みも忘れずに!
さらに、タラとレバがドコモのケータイ払いの詳しい情報を紹介してくれる描きおろし漫画『タラレBar特別編』も掲載。ケータイ払いは、ネットショッピングの購入代金を携帯電話料金とまとめて決済できる便利なサービス。
「いちいちクレジットカードの暗証番号を入力しているヒマがあったら 男でも探すレバ」。うっ……、はい、そうですね。ここでも厳しいお言葉を挟みながら、ケータイ払いのメリットを教えてくれています。
ケータイ払いって現金と違って楽なので、ついつい使いすぎてしまうんじゃないか、という点が気になっていたのですが、利用限度額が設定できるというので安心なんですね。
また、ケータイ代をクレジット払いにしているならクレジットポイントと一緒にdポイントも貯まったり、『メルカリ』や『TOHOシネマズ』など普段使うサイトも対象になっていたりと、まんまとタラレBarで少し知識が身につきました。
『東京ケーバラ娘』が登場するキャンペーンは3月31日まで。あなたは“何娘”か自分の物語を確かめてみて!
ドコモのケータイ払い 東京ケーバラ娘キャンペーン:
http://ent.smt.docomo.ne.jp/keitai_payment/campaign/tkm/cpn_tkm.html
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