『太陽が見ている(かもしれないから)』『プリンシパル』『潔く柔く』といった人気恋愛マンガを連発しているいくえみ綾さん。なんでも、作中でキュンとするセリフを発する登場人物のことを“いくえみ男子”とカテゴライズされることもあるのだとか。
そんな“いくえみ男子”と、『南青山 アニバーサリー』パティシエ本橋雅人氏と西武のオリジナルブランド『ボン+ボンヌ アニバーサリー』がコラボレーションした『なんだか恋したくなるチョコ』がバレンタインデーに合わせて数量限定で発売されます。
登場する“いくえみ男子”は、『太陽が見ている(かもしれないから)』から廣瀬楡、『プリンシパル』から桜井和央、そして『潔く柔く』から小峰清正・梶間洋希・古屋寿。それぞれ、5人の性格を反映した、柚子味・ハチミツ味・ミルクティー味・モカ味・ジャンドゥヤ味になっています。さらに、名セリフもチョコレートに隠されているとのこと。
マンガ談義仲間の“友チョコ”用としては最適なこの『なんだか恋したくなるチョコ』。「友チョコで盛り上がっているから恋ができないんだよ!」というツッコミはさておき、いくえみ作品のファンならずとも、本格派のガナッシュのチョコレートは味わう価値ありなのでは。
気になるお値段は1944円(税込)。発売されるのは、2016年2月11日に西武池袋本店とそごう横浜店、2月13日にそのほかの西武・そごう全店となっているので、絶対に欲しいという”いくえみ男子”ファンはぜひ早めにゲットしてみてください。
西武・そごうのバレンタイン
https://www.sogo-seibu.jp/valentine2016/
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