先日、ガジェット通信では
「堀北真希と山本耕史夫婦に35万の物件紹介した」不動産屋勤務の女性がツイートして炎上
http://getnews.jp/archives/1340767[リンク]
という記事をお伝えした。
1月8日に、不動産会社に勤務する女性が『Twitter』にて堀北真希と山本耕史夫妻が店に訪れ物件を探していたとツイート。2016年初の大きな“バカッター騒動”として炎上したというもの。
1月14日、その女性の勤務先とみられる“センチュリー21パキラハウス”がサイトに「弊社社員による情報漏えいに対するお詫び」という文章を掲載した。
お詫び
本年1月8日(金)、弊社社員が、特定のお客様を弊社紹介物件にご案内後、Twitter上に、お客様のお名前、当該物件情報の一部を掲載していたことが判明いたしました。
お客様及び関係者の皆様には、多大なご迷惑とご心配をおかけいたしましたこと、深くお詫び申し上げます。(略)
http://www.pakira.biz/item/owabi.pdf[リンク](※pdfファイル)
今後、個人情報保護の大切さを再度徹底し、再発防止につとめるとのこと。当該社員について、どのような処分が下されたのかは明らかにされていないが、そちらも気になるところである。
※画像は“センチュリー21パキラハウス”のサイトより引用
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