1月22日に発売となったPS3用ゲーム『テイルズ オブ ゼスティリア』(バンダイナムコゲームス)が何かと話題となっている。発売前、ヒロインかのように宣伝されていたキャラのゲーム中での扱いなどに不満を訴える方が続出。そのキャラのエピソードが別途期間限定無料でのDLCとして提供されたが収まらなかったようだ。
『Amazon』のレビューは、2月16日15時30分の段階で1962件のレビューがつき、
レビュー星5つ (143)
星4つ (96)
星3つ (88)
星2つ (193)
星1つ (1,442)
で、平均は約1.62。レビューも、有用性の高いものに
・大手のつくる典型的なクソゲーにして,シリーズにトドメを刺せる作品
・浅ましい発想によって生まれた醜いゲーム
・事前情報と違いすぎる
・テイルズの汚点ゲー
・心が冷えてゆく作品でした
・擁護派でしたがもう擁護しきれません
と、かなり厳しい見出しが並ぶ。
また、“テイルズ オブ”シリーズの公式サイト『テイルズチャンネル+』の掲示板も現在大荒れとなっている模様。
http://tales-ch.jp/
作品の内容についての不満や、制作者に対しての厳しい声が怒涛の勢いで次々と書き込まれている次第である。
※画像は『Amazon』より引用
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