つまり、ジンオウガに対してペイントボールを使用可能! つまりつまり、自宅でまったりしながらジンオウガを連戦可能なのだ!
たまには家でモンハンNowしたいじゃん?
「自宅でダラダラジンオウガ狩りたい。なんならそれで逆鱗も引きたい」という、位置ゲーマーとしてあるまじき欲求のために、★8ジンオウガx8にペイントボールをぶつけてくることに。
▲(結局歩いてるんだよなぁ。けど不思議とノーカウント感があるのは何故なのでしょうか)。
▲8匹ペイントするのに1時間20分ほどかかりました。ペイント効率重視で回ってこのペースなので、逆鱗を本気で狙うなら、ジンオウガタワーなどの大連続狩猟も並行して行っておくと○です。
ジンオウガ8連続討伐で逆鱗を狙うっ!
ペイント作業の翌日、家族に「ジンオウガx8やろうぜ!」と声をかけ、少々引かれながら連戦をスタート。
▲パーティを組み出陣!
▲「前脚ダウンを狙いつつ尻尾を切ろう」というざっくりとした作戦会議の後、いよいよ連戦スタート。
▲ヒャッハー!
▲ヒャッハー!!!
▲フィールド出現の★8ジンオウガは、大連続狩猟の個体よりもHPが低いので、部位破壊を狙いながらでも余裕を持って討伐できました。
▲1匹目の報酬がこちら。逆鱗は見当たらず。なぁに、あと7戦残ってる。
▲作戦通りにジンオウガ狩りを進めます。
▲尻尾に集中攻撃して……。
▲スパーン! 気持ちいいー!
▲2匹目の報酬。逆鱗は出ませんでしたが、不足しがちな尻尾が3本出たのでOK。
ここからも同じ流れでひたすらに連戦しました。
▲3匹目の報酬。
▲4匹目の報酬。漂流石もゲット!
▲5匹目の報酬。
▲6匹目の報酬。ついに逆鱗キタ━━ヾ(゚∀゚)ノ━━!! グループハント報酬はレア素材が出やすい気がします。周りにも同じような意見のハンターが多く、結構信ぴょう性がありそうな説ですが如何でしょう?
▲7匹目の報酬。
▲8匹目の報酬。
集めるのは1時間20分、8匹討伐するのにかかった時間は10分ほど。料理と食事の関係性に似ていますね。作るのは時間がかかるのに、食べるのはあっという間的な。
ちなみに、一緒にプレイした家族ハンターは逆鱗のドロップ数が0。実質的に16匹分の報酬から1つという中々渋いドロップ率となりました。
着々と進むクシャルダオラ対策
6月の実装がほぼ確定的となった古龍「クシャルダオラ」は雷属性が弱点である可能性が極めて高く、ジンオウガイベントをどれだけ頑張れるかは、そのままクシャルダオラ対策がどれだけ進むかと同義となります。
▲先ほど引いた逆鱗で、いよいよジンオウガライトボウガンがグレード10に!
▲ウヒョおおおおおおお!
▲さらに10-2まで強化! 早くクシャルダオラの翼に貫通電撃弾を当てたい! 当てたすぎるぞおおおお!
▲クシャルダオラが実装されたら、ジンオウガやイビルジョーのように固有のレア素材がある可能性が高いので、さらに強化を進めて★8をソロor★9をマルチで狩れる戦力は手に入れたいところ。
引き続きジンオウガの逆鱗を集めつつ、「漂移錬成」で雷属性用装備の火力アップに勤しみたいと思います!
それにしてもジンオウガのフィールド出現……。
永 久 に 続 い て 欲 し い
(執筆者: edamame/えだまめ)