というのも、この4匹は日本では通常入手不可能な海外限定のポケモンなのです! それならタマゴを割るしかねぇ!
10kmタマゴを8時間の間に大量孵化させる狂気のゲーム
そんなわけで、イベント初日はオリジンフォルムのレイドバトルを周回しながら、野生ポケモンの色違いを“ゴープラ”で狙いながら、タマゴ孵化のためにひたすらに早歩きを8時間続けるという状態に。冬にやることじゃないですね。やるけど。
▲タマゴを集めて……。
▲こうじゃ! ふかそうちが1発いくらなのかは考えてはいけない。
あとはひたすらに歩き回ってタマゴ孵化を進めるのみ。
▲初めにセットした2kmタマゴから「リオル」の色違いが孵化。違う、そうじゃない。
▲道中で2匹目が孵化した時、鈴木雅之氏が脳内に完全顕現。
71連タマゴ孵化の結果
▲最終的な結果はこちら!
▲71個のタマゴを孵化させていたようです。
結果はご覧の通りです。
▲マスキッパも、
▲ぺラップも、
▲パチリスも、そこそこの数が孵化しましたが色違いは気配さえ無し。
というかリオル以外色違いが1匹も孵化しなかったので、心が折れそうです(ちなみにリオルは既に持ってました。3匹も)。
「2024年のGOフェスで大量発生するんじゃないかなぁ。だから今引けなくも大丈夫なんじゃない?」という脳内で勝手な予想を喋ってくる声を無視しながら2日目もタマゴを割り続けます。
(執筆者: edamame/えだまめ)
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