任天堂信者のピョコタン先生も最後のコースは難しかった
そんなピョコタン先生が、ニンテンドースイッチ専用ゲームソフト『スーパーマリオブラザーズワンダー』をプレイ。発売から間もないが、すぐにエンディングを迎えたようである。しかし、任天堂信者のピョコタン先生も最後のコースは難しかったようで、「最後の鬼畜コースはキツすぎてヒドかった」とコメントしている。
<ピョコタン先生のXツイート>
「『スーパーマリオワンダー』全クリアした。横スクロールマリオの進化の最新版って感じで面白かった。さすが任天堂。いつでも想定の上のものを出してくれる。(でも最後の鬼畜コースはキツすぎてヒドかった)」
『スーパーマリオワンダー』全クリアした。横スクロールマリオの進化の最新版って感じで面白かった。さすが任天堂。いつでも想定の上のものを出してくれる。(でも最後の鬼畜コースはキツすぎてヒドかった) pic.twitter.com/L9HA5dcC5d— ピョコタン (@pyocotan) November 3, 2023
すでに最終コースに到達している人には理解できるはず?
その難しさ、実際にスーパーマリオブラザーズワンダーをプレイした人で、すでに最終コースに到達している人には理解できるはず? ガチの任天堂信者が「最後の鬼畜コースはキツすぎてヒドかった」と言うからには、ガチで激ムズなコースなのだろう。
横スクロールマリオの進化の最新版って感じで面白かった
そんな難しいスーパーマリオブラザーズワンダーだが、ピョコタン先生は「横スクロールマリオの進化の最新版って感じで面白かった」「さすが任天堂」と絶賛。まだ未プレイの人はどれくらい難しい最終コースなのか、確かめてみてはいかが?
※記事画像はピョコタン先生の公式Xツイートより
(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)