同製品は、ゲーミングプロジェクターとしては日本初の4K UHD解像度を実現し、HDR10/HLGに対応、Rec.709カバー率96%の高色域で、ゲームの世界が体感できる。また、約2mの距離から100インチ以上の4K映像を簡単に投写できる短焦点設計と、高輝度3000ルーメンで、明るい部屋から狭い部屋まで、ありとあらゆる環境にて、大画面で綺麗に投影することが可能。
応答速度は、4K 60Hz動作時に16.7ms、1080p240Hz動作時に約4.2msの低入力遅延を実現。Android TV 9.0に対応し、Google Play Store内のゲームや、映画、スポーツ、TV番組など、5000以上のエンタメコンテンツを4Kの大画面で楽しめる。映像面だけではなく、立体感のあるクリアなサウンドを提供するCinemaMaster Audio+2技術の5Wスピーカーも特徴。
さらに、BenQ独自の、FPS/SPG(スポーツゲームモード)/RPGの3つのゲームモードを搭載。各ゲームのジャンルに合った、最適なビジュアルとオーディオでプレイすることができ、より深い没入感を味わえる。
また、3D台形補正により、投写する際の台形の歪みを取り除き、デジタル回転補正で、平行でない場所でも揺れや傾きの調整が容易となっており、投影の柔軟性にも優れている。
TK700STi 4K HDR 16ms Short Throw Gaming Projector w/ 3000 Lumens | ベンキュージャパン:
https://www.benq.com/ja-jp/projector/home-entertainment/tk700sti.html[リンク]
(執筆者: ガジェット通信ゲーム班)
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