価格はPlayStation4向けのパッケージ版が7980円(税抜き)。PlayStation4とNintendo Switch向けのダウンロード版が7980円(税込み)で、予約受付もスタートしている。
MotoGP公式ゲームが進化して登場
同作では、グラフィックやアニメーションが大きく進化し、ライダーのレース中の動きやクセをよりリアルに表現するなど前作に比べディテールが追求されている。さらに、実名選手だけではなくマネジメントスタッフの顔までスキャンニング。ピットの中まで忠実に再現されているという。また、PS4 Proでは60fpsのスムーズなレースが可能となっている。
チームの育成ができる「マネージャーキャリアモード」復活
また同作では、マネージャーの立場となりチームを監修する「マネージャーキャリアモード」が復活。オリジナルキャラクターを育成するだけではなく、ライダーやスタッフを雇用し、世界制覇を目指すチームを作り上げるモードとなっている。
過去の名レースを追体験できる「歴史チャレンジモード」
「歴史チャレンジモード」では、過去の名レースを体験できる。登場する選手は、40人以上のレジェンドライダーと当時の選手。もちろん、バイクも当時のものが再現される。
MotoGP20 – オーイズミ・アミュージオ:
http://www.o-amuzio.co.jp/games/motogp20/ [リンク]
(執筆者: ガジェット通信ゲーム班)
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