9月16日、静岡新聞に「ポケモン最中に高齢者救助 20代男性5人、藤枝・蓮華寺池で」という記事が掲載され、とある『Twitter』ユーザーが記事をアップし拡散される。静岡新聞のウェブサイトにも
池で見つけたのは「おじいさん」 ポケモントレーナーが人命救助
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/282252.html[リンク]
という同じ内容の記事が掲載された。
プレイ中の事故などが何かと報じられる『ポケモンGO』、今回はプレイヤーのグループが池に落ちた70代の男性を救助し、感謝状が送られたというもの。
記事中には
5人のうちの一人は「歩いていたら池の方から声が聞こえ、動けないようだったので警察と消防を呼んだ」と振り返る。ほかの一人は「(画面を見てポケモンに出てくる)コイキングかと思ったらおじいさんだった」と当時の様子を話した。
と、なんとも虚構新聞チックなコメントが。
ネット上では
「じじいギャラドスになれるのか」
「爺さん水面で跳ねてたのかな?」
「助ける前にじいさんに何個ボール投げたんだ?」
「あ! おじいちゃんがボールから逃げ出した!」
「いくらなんでもコイキングとは間違えないだろw きっとゴルダックと間違えたんだろ」
「嘘こけw 後から思いついただけだろ」
「助かったから言えるジョークw」
といった書き込みなどがあり、かなり話題となっている模様である。
※画像は『ポケモンGO』より
-
【東京ゲームショウ2016】『ダビスタ』新作アプリにガジェット通信の命名馬が登場決定! メディア対抗戦優勝レポート
-
一覧へ
-
賞金総額100万ドルへの第一歩! 『ハースストーン日本夏季選手権大会』開催!
コメント
コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。