4月2日、とある『Twitter』ユーザーが
ゆうぱっく代金が切手でも支払えると聞いて余っていた2円切手を持ち込む→郵便屋さん快くOK→切手を金額分のシールかなんかに換算して貼ってくれるのかな?お任せして帰宅→後日長女から「郵便局にご迷惑おかけするな!」と怒メール→ワイびっくり pic.twitter.com/YJLPXfw8bl
— みんく (@moemoekohu) 2016年4月2日
ゆうぱっく代金が切手でも支払えると聞いて余っていた2円切手を持ち込む→郵便屋さん快くOK→切手を金額分のシールかなんかに換算して貼ってくれるのかな?お任せして帰宅→後日長女から「郵便局にご迷惑おかけするな!」と怒メール→ワイびっくり
とツイート。
ゆうパックの箱の上面と側面に、消印が押された2円切手が何百枚もびっしりと貼られている画像をアップ。
話題となり拡散され、4月6日の時点では6万を超えるリツイートを集めていた。中には、
すみません。RTで回ってきましたが現物に貼らなくても大丈夫なんですけど、書類を一枚作らなければなりません。お客様にその時間を取らせるのを厭うか荷姿の美しさを取るかの判断かと…
ゆうパックは1個から料金別納にできまして、切手を預かることで料金を払うことが可能です(この場合「料金別納」の表記をします)。もちろん切手を貼るのもありなのです。 恐らくウサギさん(※註・2円切手のデザイン)だらけの箱になることから、担当者の茶目っ気炸裂した結果です。
現在、ゆうパックの料金精算方法として「切手納付」「現金収納」「料金別納」とかあるのですが、このケースでは発送される方が持参された郵便切手をそのまま使用する「切手納付」で行われたのではないかと思います。」
といったような、郵便局の関係者と思しき方々からの返信も寄せられていた。
中には、「台湾のニュースになってました」と、海外でも話題になっているという報告のツイートも寄せられていた次第である。
※画像は『Twitter』より引用