同製品は、1月に発売した、本体とゲームコントローラー一体型の、画面サイズ7インチのポータブルゲーミングPC『ONEXPLAYER mini』の新モデル。CPUに最新の「Zen 3」アーキテクチャーを採用したAMD Ryzen 7 5800Uプロセッサー、内蔵GPUにはAMD Radeon グラフィックスを搭載。ジャイロ操作が可能で、PCを傾けてより臨場感のあるプレイができる。
筐体サイズは262×107×23~35mm、重量は619gと、小型で薄型ながら発熱を抑え、両手に持ってゲームができる大きさで、人間工学に基づいて設計されたボディは長時間のプレイでも疲れにくくなっている。
ストレージ容量は、512GB、1TB、2TBの3種類で、ディスプレイは1280×800(192PPi)と1920×1200(323PPi)の2種類を用意。価格は14万9600円~(税込み)。
ONEXPLAYER mini Ryzen版 | ONEXPLAYER 日本公式サイト:
https://www.games.one-netbook.jp/onexplayer-mini-amd[リンク]
(執筆者: ガジェット通信ゲーム班)
-
フロントミッションシリーズ最新作『Front Mission: Borderscape』の公式サイトやトレーラーが公開
-
一覧へ
-
ヤマハ、ゲーム配信やボイスチャット用のゲームストリーミングミキサーとヘッドセットを発売
ブロマガ会員ならもっと楽しめる!
- 会員限定の新着記事が読み放題!※1
- 動画や生放送などの追加コンテンツが見放題!※2
-
- ※1、入会月以降の記事が対象になります。
- ※2、チャンネルによって、見放題になるコンテンツは異なります。
ゲーム実況ブロマガ「ゲキマガ」
ゲキマガ編集部
月額:¥110 (税込)