同社は2001年に、フィーチャーフォン(ガラケー)のアプリのストアやレビューサービスを提供するサービス「アプリゲット」を開設。同サービスは2015年に一旦クローズしたが、今回20周年となる“1月26日”から期間限定でガラケーアプリの歴史や思い出を振り返るために、特設サイトの公開に至ったという。
1月26日は何の日?
1月26日は同社が制定した「携帯アプリの日」で、NTTドコモが携帯電話のアプリケーションサービスを開始したことにちなんだ記念日である。
20年前の2001年1月26日に、NTTドコモが、世界で初めて携帯電話に「アプリ」をインストールして使うことができる「iアプリ」サービスを開始。今でこそ、世界中でスマホにアプリをインストールして使うことが当たり前になっているが、その文化はこのiアプリが産み出したものといえる。
アプリゲット 20周年記念サイト:
https://garake.appget.com/[リンク]
(執筆者: ガジェット通信ゲーム班)
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コメント
あの頃は有料とはいえ滅茶苦茶安かったなあ…高くても500円とかだった。
フライハイトクラウディアかのう
ガラケーでアクションゲームクリアがデフォの時代だったという驚き
(ID:44023568)
有料ならどーでもいーですよ