2019年3月に、同年6月17日でサービス終了するとのアナウンスがなされ、ディレクターの麻野一哉さんは
仕切りなおして、復活する所存です。 https://t.co/hm2trBrzyf
— 麻野一哉 (@asanokaz) March 13, 2019
仕切りなおして、復活する所存です。
と復活を示唆していた。
参考記事:
もうすぐサービス終了の「テクテクテクテク」に後継作品リリースの可能性! データの引き継ぎも検討中
https://getnews.jp/archives/2167956[リンク]
サービス終了からちょうど1年の2020年6月17日、麻野さんは
1年前の本日、「テクテクテクテク」はサービスを終了しました。それから、復活をめざして準備を進めてきましたが、そろそろ形になってきました。見た目はあまり変わりませんが、中身は割と変えました。タイトルも少し変えました。暑いうちに出したいと思っています。もうしばらくお待ちください。
— 麻野一哉 (@asanokaz) June 17, 2020
1年前の本日、「テクテクテクテク」はサービスを終了しました。それから、復活をめざして準備を進めてきましたが、そろそろ形になってきました。見た目はあまり変わりませんが、中身は割と変えました。タイトルも少し変えました。暑いうちに出したいと思っています。もうしばらくお待ちください。
とツイートを行う。反響を呼び、期待しているという旨の返信が多数寄せられていた。
新型コロナウィルスによる県をまたいだ移動の自粛要請も6月19日に緩和される見込みであり、復活する「テクテクテクテク」の今後の動きに注目である。
※画像は『Twitter』より
―― 表現する人、つくる人応援メディア 『ガジェット通信(GetNews)』
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