どうも、裸ライダーのソフトオンデワンコです。
今回は3月3日配信回の振り返りをします。
いったいどんな内容だったのでしょうか、さっそくいってみましょう。
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■「Brawlout」と「Apex Legends」で遊ぶ！
Brawloutとは？
「Brawlout(ブロウアウト）」は2017年4月にPC版としてリリースされた格闘アクションゲーム。その後、Nintendo Switch、PS4、XboxOne版もリリースされました。特徴は相手に攻撃してダメージが蓄積したところを吹っ飛ばし、残機を0にすれば勝利というゲーム性。任天堂のスマブラを連想させる、というか、ほぼそのままです。
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試用できるキャラクターはオリジナルのほかに、ユーカレイリーやデッドセルの主人公など、別のインディーズゲームのキャラクターも参戦しています。ルールもステージ内のコインを制限時間内に一番多く集めるなど、オリジナルルールもあり、ボリューム満点の内容となっています。
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大乱闘でぶっ飛ばせ！
まずは基本ルールの残機が0になったら負け(ストック制)からプレイしようと思ったのですが、設定を変更し忘れてしまったので、オリジナルルールの毒モードでプレイ。毒モードはプレイヤーの1人が毒状態となり、ダメージが蓄積し続けるというものです。毒状態は他プレイヤーに攻撃を当てると、そのプレイヤーに押し付けることができます。
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操作方法を確かめながらのプレイだったのもあり、3人とも何が何だかわからないうちに生太郎さん勝利でゲームが終了。しかし、これで操作方法やゲーム性を理解したようです。続いてのルールは最初からダメージが300％のMAX状態ではじまる、いわゆるサドンデスルール。ほぼ一発で飛んでしまうので、いかに回避しつつ相手へ攻撃するかがポイント。ここで勝利したのは平井さん。勝負強さを発揮し、見事1位を勝ち取りました。
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その後もキャラクターやステージを変えながらプレイを続けます。その中で注目だったのが生太郎さんが使ったガンチョポンチョというキャラクター。基本キャラであるカエルのパコの派生キャラ、スマブラでいうダッシュファイターのような存在なのですが、帽子をブーメランのように投げる飛び道具が強い印象を受けました。配信内でも名前の響きや、技の使い勝手の良さなどから何度もガンチョポンチョという言葉が出てくるほどでした。
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ゲスト参戦！？ Apex Legends！
まいまいさんが帰ったあとはApex Legendsでチャンピオンを目指します。2月10日配信回からプレイしているApex Legendですが、いまだにチャンピオンになれないスーピコチーム。今回は念願のチャンピオンになることができたのでしょうか。
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試合がスタートするとまずは落下地点周辺で装備集め。平井さん、生太郎さんはお互いにプライベートでもプレイしてるだけあって、装備集めは慣れたものです。すると、平井さんに週刊ファミ通の元編集者で現在フリーライターのローリング内沢さんからApex Legendsの招待が届きます。試合自体は早々に負けてしまったので、内沢さんへ招待を送るとすぐに参加してくれました。
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急きょ参戦の内沢さんを交えたApex Legends、敵チームが周りにいないようで安全に装備集めをします。さらに協力な装備を求めて、散策しながら安全地帯へ進むスーピコチーム。チャンピオンを勝ち取るためになるべく敵チームとの交戦をさけながら移動するようです。
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すると、前方に敵チームを発見。様子を伺おうとしていると、内沢さんが攻撃を仕掛けます。内沢さんに続いて、生太郎さん、平井さんも攻撃を仕掛けますが、うまく連携を取れずに離れた場所で戦ってしまいあえなく敗北してしまいます。
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最初の降下地点に装備があるかという運要素もありますが、敵チームとスタート直後に交戦しなければある程度生き延びられるようになってきたスーピコチーム。しかし、それでもチャンピオンには手が届きません。それだけ周りのプレイヤーが強者揃いということでしょう。あとは敵チームと交戦した際に敵を倒す力を上げていけば、チャンピオンになれる日も遠くないかもしれません。
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以上！
今回の振り返りはこんな感じです。

わんこはこう見た
今回のスーピコいかがでしたか？ Brawloutは本当にスマブラそのままな感じで面白そうでした。PS4でもプレイできるのでマルチで対戦したら盛り上がりそうですね。Apex Legendsはまさかのローリング内沢さん参戦で盛り上がりましたね。それだけApex Legendsがゲームユーザーの中で大流行してるということなんだと思います。いつかスーピコチームがチャンピオンを獲れる日は来るのでしょうか。今後も目が離せません。

それではまた次回の更新時によろしくお願いします。
ソフトオンデワンコでした。

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