どうも、裸ライダーのソフトオンデワンコです。
今回は6月17日配信回の振り返りをします。それではさっそく行ってみましょう。
■「Mother Simulator」でママ体験！？
「Mother Simulator」って？
振り返るをはじめる前に、今回遊んだタイトル「Mother Simulator」について簡単に説明しておきます。今作は2018年3月21日にアーリーアクセスが開始されたばかりのPC向けタイトルです。プレイヤーはベビーシッターを操作し、赤ちゃんからの要望を叶えていくという内容。ステージが進むにつれ、赤ちゃんからの要望が増えていったり、ステージのギミックがプレイヤーの邪魔をしたりと、シンプルながらやりごたえのあるゲーム性になっています。
育児って大変！？
まずは平井さんがプレイします。操作方法を確かめながら、赤ちゃんが要求してるおしゃぶりをあげますが、何度あげても吐き出されてしまいタイムオーバーで失敗してしまいました。藤田さんからのヒントで、おしゃぶりをよく見てみると汚れています。どうやら洗ってから赤ちゃんにあげないとダメなようです。
何となくゲーム性をつかめた平井さん。気を取り直して再度プレイします。慌てながらも今度はきちんとおしゃぶりを水道で洗ってから赤ちゃんにあげると、喜んでくれたようで1ステージ目クリアできました。しかし、よっぽど大変だったのか「疲れた！」と自然と声に出してしまうのでした。
ステージを進めると、さらに赤ちゃんからの要求が。おしゃぶりだけじゃなく、おしめの交換やミルクのおねだりなど、まるで本当のベビーシッターのように慌ただしく操作する平井さん。なかなかうまいこと操作できず「くぅー！」と悔しさともイライラとも取れる声が出てしまいます。しかし、そこはまいまいさん、生太郎さんもアドバイスをしたりと一致団結し見事クリア。自然と「すごーい！」や拍手で喜ぶ平井さんたち。が、よっぽど集中したのか、疲れてしまった平井さんはまいまいさんとバトンタッチしました。
バトンタッチしたまいまいさん。さっそくスタートするもあっという間にゲームオーバーになってしまいます。それもそのはず。まいまいさんがプレイしたステージから画面左上にご飯ゲージが追加されていたのです。このご飯ゲージがなくなってしまうとプレイヤーは空腹状態となりゲームオーバーに。まいまいさんがゲームオーバーになってしまったのは、このゲージのせいでした。
ご飯ゲージを理解したので、クリアを目指してプレイするまいまいさん。しかし、「Mother Simulator」は見た目以上に繊細な操作が必要なゲーム。ちょっとした操作ミスで、せっかく作ったミルクが倒れてしまったりと、イライラを募らせ「あー！もう！」と声が出てしまいます。あまりにもイライラしたのか、今まで見たことがない画像のような表情になってしまうほどでした。
最後にプレイしたのは生太郎さん。前の二人を見ていたからかコツをつかんだ効率的なプレイでステージをクリアしていきます。床が凍ってすべるステージでは、何回もゲームオーバーになってしまい「くそー！」と悔しさをあらわにしますが、諦めることなく何度もリトライしてクリアまでこぎつけます。
赤ちゃんからの要求が多くなってくると何度もステージをやり直して、赤ちゃんから要求される順番を覚えて効率的に動くという作戦まで見せるほどに。気付けば、配信時間まるまる「Mother Simulator」で遊んでいるほど夢中になって楽しんでいました。
以上！
今回の振り返りはこんな感じです。
わんこはこう見た
今回めちゃめちゃ面白かったですね。平井さん、まいまいさん、生太郎さんの「Mother Simulator」に夢中になっている様子が三者三様で、それを見ているだけでも十分なくらいでした。特にまいまいさんは今までのスーピコでは見せたことない表情などを見せてくれて、さらにまいまいさんのことを好きになった人が増えたんじゃないかなと思います。これからも出演者のいろんな表情が見れる配信を期待したいですね。
それではまた次回の更新時によろしくお願いします。
ソフトオンデワンコでした。
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