覆面作家は二人いないブログ

今年見た映画

2016/11/19 23:20 投稿

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今年は映画を三作品見ました。

まず年明けに『ガールズ&パンツァー劇場版』
去年の暮れごろから、ガルパンはいいぞなる言葉を聞いてはいたのですが、これほどとは。
序盤の大洗の砲声で一気に引き込まれました。戦闘シーンの描写はもちろんですが、何より音が良かった。ポルシェティーガーのモーター音とかセンチュリオンの変態機動時の摩擦音とかが好きです。
一気にガルパンにはまってしまいました。好きなキャラは会長さんです。まほ杏増えないかな。増えろ。

次に秋ごろ。『君の名は。』を見ました。
なんか周りがみんな見に行ってるし、RADの曲はよく聞くしでどんなのなのかと軽い気持ちで見に行ったのですが、これほどとは。
新海作品の背景はもちろん、登場人物もストーリーもひたすら綺麗な作品でした。何かを成し遂げるため一生懸命に走る主人公は応援したくなる。
あと、とあるシーンはリトルボーイの被害を示す地図を思い出してしまいました。爆心地から円が広がってるやつ。
すっきりとした、完全無欠のハッピーエンドで、終わった後素直によかった、面白かったと言える作品でした。

そしてこの前『この世界の片隅に』を見てきました。
一応クラウドファンディングには参加してはいたのですが、正直あんまり期待してはいませんでした。前やってた実写ドラマはあれだったし、『夕凪の街 桜の国』の映画はそこそこ見れたけどあのセリフをあんな使い方しやがったし。
ただ、この映画は試写会後の反応を見るとよい評価が多かったし、まあ見てみるかと思って見に行ったのですが、これほどとは。
クラウドファンディングの支援者向けにくるメールでは実際の街を再現するためのフィールドワークをしている写真などがついてきて、力を入れるところ間違ってるんじゃないかと思っていたんですが、うん、必要でした。すずさんをそこに見出すためには必要でした。
原作の漫画を見ているよりもずっと、すずさんの隣にいるような気持ちになれました。感情移入がすごくできた。笑えるシーンはより面白く、哀しいシーンはより哀しく感じられました。映画にするにあたってカットしたシーンもあるけど、上手に編集して自然な流れにしてました。
ただ一つ後悔があって、最後のエンドロールで名前を探すのに夢中になって下の漫画を見てなかったことです。いつかリベンジしなきゃ。

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