週刊コラテラルダメージ

vol.004「龍が如く新作発表目前・龍が如くシリーズに物申す」

2019/07/29 07:30 投稿

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  • 桐生一馬
  • PS4

「運が悪かったんだよ …お前等は」


「週刊コラテラルダメージ」のフクです。
このブロマガは映画を主軸に、音楽、ゲーム、漫画、アニメ…等、
俺の好きな作品やオススメしたいものについて暑く語ったり、罵倒したりするアレだよ!

まずは以下の公式ツイートを。

いやー待った。待った。
主人公の発表から、どれくらい時間が経ったのだろう?



ちょうど2年くらいか。これ発売日の発表もあるかな?
時期的には今年の年末、12月とか。
龍が如くシリーズは12月に発売している作品が結構あったと思う。
(初代、2、5、6は12月発売。ちなみにJUDGE EYESも12月)

これはちょっと期待できますねえ……

で、今回は新作発表会間近というわけで、
俺の好きな龍が如くシリーズについて熱く語りたいのです……が!
どちらかと言うと、文句のほうが多くなるかもしれないが、
これもシリーズを愛するが故ということで、ご了承下さいね!

先に言っておくが、俺はシリーズ全作品をプレイしているわけじゃない。
いわゆる本編以外の作品はほとんどやったことが無い。
あの話題のJUDGE EYES:死神の遺言」もプレイしていない。

まあこれは近いうちにやろうと思っている。
皆さんも知っているように騒動があったりして時、
買いたくなったのに買えなくてね……

新価格版が発売されたので現在は入手しやすくなっております。


俺は、プレイステーション2で発売された最初の作品、
初代からのファンなので言いたい事、書きたい事はたくさんある。
ガチでやりこんではいないし、プレイも上手ではない。

だがしかし!

物申さずにはいられぬのだ。

前回の記事↓
vol.003
「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー公開直前!ビアンカ派vsフローラ派問題」


目次
  1. 龍が如くとは?
  2. 龍が如くシリーズ多すぎ問題!おススメ作品はどれ?
  3. 龍が如くという作品について物申す
  4. まとめ
(↑リンクで飛ばせるようにしたかったのですがブロマガの仕様上出来ないらしい)


1.龍が如くとは?

「龍が如く」とは2005年12月8日。
プレイステーション2で発売された、セガ製作のアクションゲームである。
キャッチコピーは「伝説の男と100億の少女」。


(↑こちらはプレイステーション3で発売された1&2HDエディションの映像)

大人の男性向けをコンセプトで作られたこの作品では、
これまでの日本のゲームには無かった、ヤクザの抗争を取り扱ったストーリーや
暴力的なシーン、さらには新宿歌舞伎町をモデルにした町を舞台にするなど、
完全にお子様無視!大人向けのゲームに仕上がっていた。

これはもう発売前から絶対買うと決めていた。当然面白かった。

ストーリー、キャラクター、BGMも良し。
サブストーリー、ミニゲームも豊富で、ドリームキャスト撤退以降、
元気が無かったセガ会心のヒット作となり、その年以降、
1~2年のペースで本編及び、外伝と言った、
何かしらの関連作品を出せるほどの人気シリーズとなった。

うん。良いじゃないか!これでセガも安泰だ!

お話の内容を簡単に言うと、
元ヤクザのおっさんが100億の価値があるかもしれない少女を
守りながら、かつて所属していた組をめちゃくちゃにするお話だ。

この「かつて所属していた組をめちゃくちゃにする」というのは、
シリーズを通してほぼ共通している。というか全部か?

この元ヤクザのおっさんというのが、「桐生一馬」と呼ばれる男。
シリーズの主役であり、彼なくしては龍が如くは成立しない。

とそんなふうに考えていた時期が俺にもありました。

しかし、2017年の龍が如く新作発表会で遂に主人公交代の時がきた。
たしかに桐生一馬は酷使しすぎていたからな。代え時だよな。

どうなる龍が如くシリーズ。
今はとりあえず発表会を楽しみにしておこう。


2.龍が如くシリーズ多すぎ問題!おススメ作品はどれ?

お勧めの作品と言うと、もちろん初代「龍が如く」
そこから発売順に遊んでいって欲しいのだが、ここでちょっとした問題がある。

それはゲーム機本体の問題である。ここでは主に本編の作品に限って書くが、

龍が如く」と「龍が如く2」はプレイステーション2で発売。

龍が如く3」と「龍が如く4」と「龍が如く5」はプレイステーション3。

龍が如く0」はプレイステーション3と4。
そして「龍が如く6」はプレイステーション4で発売されている。

さらに「龍が如く1&2HD EDITION」がPS3とWiiuで。

さらにさらに!リメイクシリーズ
龍が如く極」と「龍が如く極2」がPS4で!


おまけに「龍が如く3」「龍が如く4」「龍が如く5」はPS4でも発売!

多すぎだろ!!わけわからんぞ!

ここへ外伝やら関連作品を加えて、STEAMでもいくつか出ている。
どれを買えばいいんだよ!状態である。
詳しくは知らないし、一部間違いがあるかもしれないが大体あってるはず。

まあ安心しろ。説明しよう。そしてどれを買ったらよいのか。

まず、これから龍が如くシリーズを初めてプレイする人におススメするのはこちら。

プレイステーション3とwiiuで発売された龍が如く1&2HD EDITION

この作品はプレイステーション2で発売されたものをほぼ忠実に移植しつつ、
データの読み込み時間を大幅に短縮している。
しかもこれ一つで2つの作品を楽しめるということで非常にお得。
プレイステーション3を持っている、または入手できるなら是非。
wiiu版はプレイしたことがないのでよくわからないが、大きな違いはないはず。

こちらをおススメする最大の理由は、
プレイステーション2版を忠実に再現していると言うこと。これ重要。

それとは逆に、最初にプレイするのをおススメしない作品がある。
それは龍が如く極」と「龍が如く極2」である。

この2つの作品はそれぞれ、
龍が如く1」と「龍が如く2」のリメイク的な作品となっているのだが。

……この極シリーズ、(「龍が如く極2」に関してはプレイしていないので何も言わないが)

なんかおかしい。

原作と比べて、かなり印象が変わると思う。
これは俺が初代への思い入れがあると言うのもあるが、
龍が如く極」は、元の作品の良さが無くなってしまっている。

色々追加要素があったり、キャラクターの掘り下げもあったりするのだが、
初代独特の緊張感ある空気が極には無い。全く無い。

これはプレステ2の初代、そしてプレステ3のHD版をプレイしてきた者達なら
ちょっとだけわかってくれると思う。

でもこれは言ってもしょうがない話なんだ。
色々な事情があるだろうからさ……
単純にストーリーを楽しみたいだけならこれで十分。
でも「龍が如く極」は元の作品とは、かなりの別物であると言うことは理解してほしい。

次におススメする作品だが、
プレイステーション4で発売された龍が如く3」「龍が如く4」「龍が如く5」である。
こちらはプレイはしていないが、プレイステーション3で発売されたものとほぼ一緒
なので、今から遊ぶシリーズ初心者には、これらのPS4版の作品をおススメする。

そしてプレステ4から発売された「龍が如く0」と「龍が如く6」を遊んで、
興味があれば極シリーズや外伝作品もやればいーじゃん!!

おわかりのようにプレイステーション4を持っていれば、問題はない。


まあ俺が言いたいのは「龍が如く極」はあんまり好きじゃないと言うことだ。


3.龍が如くという作品について物申す

ここからはネタバレ……と思ったが
ストーリーをガンガン説明するのもアレだしな。

前提としてプレイしたことがある人向けに書いていく。
これから書くことは、俺の個人的な愚痴に過ぎないことなので、文句は受け付けないぞ。
ちゃんと良いところも書くから!良いところがあれば…。

まず俺は初代の「龍が如く1」が一番好きで、ストーリーもシリーズ一番の出来だと思う。
そして「龍が如く2」も同じくらい好き。

それはなぜか?
それはある人物が脚本に監修として関わっていたからである。

その人物とは馳星周さんと言うのだが、3以降の作品には関わっていない。
そして「龍が如く1」と「龍が如く2」の2作品と、
龍が如く3以降のプレイしてみると、明らかに話の作りが違う。
違うというか、関わっていないのがわかる。

なんというか、上手くいえないが、
馳星周さんが監修したストーリーには、
ハードボイルドっぽさとか、日本のヤクザ映画のような雰囲気があった。
恐らくそうなるように監修してくれたと思う。

そんな独特の雰囲気が「龍が如く3」以降の作品にはない。
わかりやすい感動シーンが増えたように思える。
暴力的なシーンが減ったわけではないが、ゲーム全体に漂う空気感が明るくなってしまった。

これは好みの問題もあるが、
俺は「龍が如く3」以降のストーリーがあまり好きじゃない。
もちろんストーリー全部が駄目というわけじゃない。
良いシーンや好きなシーンもたくさんある。

プレイしたことがある人にはわかると思うが、
主人公である桐生一馬は初代のストーリー冒頭、まだ刑務所を出たばかりで、
まだまだヤクザらしさがあった。俺はそのキャラクターに惚れたのだ。

最初はわりと細めで、背は高いが体つきは細めだった。
ところが龍が如く3以降は目がパッチリでモミアゲももっさり。体もごつくなった。
俺の好きだった桐生一馬は消えた。

龍が如く6のビジュアルは結構好きだが、戦闘面でポンコツなのが残念。

まあ悪く言ってはみたが、
「龍が如く3」と「龍が如く4」のストーリーはそんなに悪くない。
ストーリーの展開自体は悪くなった。4のエンディングも。

しかし……

龍が如く5」これがやばい。この作品が「何か」を狂わせてしまった。
「何か」というか、「澤村遥」を…

先に言っておくが、龍が如く5はサブストーリーに力を入れており、
ゲームのボリュームはすさまじく多い。かなり楽しめる。しかし…

本編のストーリーがダメ。かなり酷い。

俺は素人だから偉そうな事なんて言いたくはないが、とにかくひどい。
でもね。5にも良いところはあるんだ。いくつか。

ぱっと思いつくのが、ラストバトルの演出である。
戦いながら、場所を移動していく演出は迫力があって面白い。

あとは……うん。ボリュームがあるな!長く遊べるぞ!

とにかく「龍が如く5」ではストーリー上、色々な人間が、色々な行動をするのだが、
それぞれ理由や過程をすっとばしているので、感情移入もクソもないのだ。
伏線と言うか、序盤は謎ばかりで何が起こっているのかわからないし、
後半に謎がわかっても、すっきりしない。
とにかく登場する人物たちは面倒くさいやり方ばかりしている。

龍が如く4のエンディングのワクワク感はどこへ行った?
あんだけ盛り上げておいて……

みんな何がしたいのか。さっぱりだ…
おまけに意外な人物がラスボスになるのだが、
伏線が足りなさ過ぎるので、なんでこの人と戦うのか?そういった疑問を抱く。

しかもラスボス自身、なんで俺がここにいるかよくわからないとか言い出す始末である。

でもな!

一応クリアまではそれなりに楽しめるんだよ。
そこはプロのスタッフが作っているんだから当然なんだけど。

でも雑なんだよ。本編のストーリーが。色々と。
こんなこと気にしない人のほうが多いと思うけどね。

こうして5で色々やらかしちゃったせいで生まれた「龍が如く6」。
汚名を挽回できるのか?

だがその前に発売された「龍が如く0」の話をしようか。

「龍が如く1」よりも昔、桐生一馬が20歳の頃の話。
この「龍が如く0」。3~5と比べると、
脚本にかなり力を入れたようで、シナリオはかなりまともになった。

ただ俺的には、シナリオが良かったというよりも
堂島組若頭補佐を演じた3人の俳優の力が大きいと思う。

バトルのシステムも一新していて、かなり面白かった。
5がダメすぎたのもあって、かなり好印象。
シリーズ1の人気キャラ、真島吾朗を操作キャラにしたのもよかった。

そして「龍が如く6」。
システムがガラッと変わった。当然バトルも。
ストーリーは……うん。まあ俺はそんなに好きじゃないな。

まあゲーム自体は楽しめるんだよ。でもストーリーは魅力的じゃない。
桐生一馬の物語を締めくくる作品としてはちょっと、もう少し頑張って欲しかった。


あれ?ほとんど文句しか書いてないな。


4.まとめ


僕、龍が如くシリーズ大好き!

セガさん!これからも面白い作品を作ってください!!



よし。これでバランスは取れたな。

まあ文句ばっかり書きましたけど、それほど悪いわけではない。
アクションゲームとしてはかなり面白いし、
ストーリーも良いシーンはたくさんありますから。

プレイしたことが無い人は、ぜひ買ってプレイしてみてくれ!
そして新作の発表会を楽しみにしよう。

おわり



あとがき

なんか今回はぱーっと書いてしまったので、いつもよりさらに雑な文章に。
今月はこれが最後の投稿の予定ですが、来月はもっと書きなぐりたいつもりどす。

鉄は熱い打ちに打て!下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる。夜明け前が一番暗い!
この精神でてきとうにやってやりますよ。

最後までご覧頂きありがとうございました!(フク)


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