ドウデュースはすごかったね
そのあとに展示されたシャフリヤールがすごく小さく見えたわ💦

サリオスの時もそうだったけど、馬産地人気は今日で最高潮に達したんじゃないっすかね、ドウデュース。

一方、サリオスは更にムチムチで、いつだかの「エフフォーリアパドック写真」みたいになってた。それがいいか悪いかわからないですけどね。なんか重そう。というか、全体的に、種牡馬のつくりがボリュームアップしている感じだったなあ。なんかこう、セリ馬みたいな。飼養管理変わったのかなあ。クールフォルテを受胎したときの、にんにく卵黄の爺さんみたいなクロフネがすきだったのに。あの頃のドリームジャーニーの作りとか、とんでもなかったですよ。ブアカーオ(K1、ムエタイ)のような、最強遺伝子を持っていたとおもう。毎年、飼養のプロが出入りしてマイナーチェンジを繰り返しているとおもいますから、年ごとに

さて、そんなドウデュースですが、おそらく1000万円で種付けできるのは最後でしょうね。以前、藤沢は、「オルフェーヴルを600万円でつけられるのは今年で最後」と発言し、500→400→350とドンドン値下げを経験しておりますが、今回は大丈夫そうです。ずーーーーっと、ドウデュースを東京大賞典に使ってほしいと願っていた藤沢でありますから、ダートもしっかりこなす産駒が誕生してくれそうですよ。

しかし

しかし

みんなみんなべた褒めするドウデュース、藤沢は逆張りしたくなるのであった。

やっぱダノンキングリーっしょ。ドウデュースやイクイノックスが王道なら、ダノンキングリーはサブカルのような人気がある。小箱ライブハウスで人気がでてほしいが、武道館やドーム、全国ツアーまでいける逸材と睨んでいます。来年には500万まであがってるやろなあ。

おわり