社台スタリオンから毎年配布される「スタリオンブック」があるのですが、勿論、社台繋養種牡馬のみのもの。こちらには、配合繁殖も種牡馬ごとに記載されており、ぼくらでもパラパラと確認することができます。
気になったのは、大手生産者ばかりで、個人の小規模牧場が大分減ってきているような、、、という印象。250~400レンジの種牡馬でも「減っているなあ」と感じます。イメージだけなので、実際にどうなのかは不明ですけどね。全く悪いことではないのですが、種付け料の上昇と馬の価格上昇が、あまりリンクしていないのかなあとも感じます。なんとなく売れてなんとなく高くなっていますけど、やっぱりそれなりでしか売れていない生産者さんもいるわけで、ちょっとこう、致命傷を負う覚悟で踏み込んで切りつけるような投資をしている牧場さんにのみ、見える世界が広がりつつあるのかも。
まあわかりません。
どっちがいいかもわかりません。
藤沢はどちら
気になったのは、大手生産者ばかりで、個人の小規模牧場が大分減ってきているような、、、という印象。250~400レンジの種牡馬でも「減っているなあ」と感じます。イメージだけなので、実際にどうなのかは不明ですけどね。全く悪いことではないのですが、種付け料の上昇と馬の価格上昇が、あまりリンクしていないのかなあとも感じます。なんとなく売れてなんとなく高くなっていますけど、やっぱりそれなりでしか売れていない生産者さんもいるわけで、ちょっとこう、致命傷を負う覚悟で踏み込んで切りつけるような投資をしている牧場さんにのみ、見える世界が広がりつつあるのかも。
まあわかりません。
どっちがいいかもわかりません。
藤沢はどちら
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