スズカサンサンが笠松で三連勝

中央ではゲートの難しさ
門別では抜け出すと止める気性が

中々勝てず仕舞いだったのが笠松で本格化。競馬場のレベルも違うので一概には言えないけど相当、水が合うのかもしれん。今回は勝ち馬ばかり集まるレースのCクラスとはいえ1分30秒とAクラスなみのタイムで勝ってくれました！少し期待しちゃう。身体は430kg弱と小さめなので南関転入の賞金はあったけど見送ったのがよかった。サヤオンニも同じくらいの馬体重で苦戦しているのをみると、もう少し身体がないと大井や南関はきつそうだなあ。後々繁殖に残すことを考えると大井のフルゲートで切磋琢磨して心身を削るのはよくないと思う。笠松はのんびりしてるし調教師の先生も真面目できっちり走らせてくれるから楽しませて貰ってます。あとは中央に戻すかどうか🤔三つ勝ったしいつでも戻れるからタイミングみてだねえ。

さて、今週はハルオーブ出走です。
15日中山芝1600mの3歳未勝利戦。適性は前走同条件で示ましたし鞍上は7回目の継続騎乗で三浦騎手と心強い()。ただ僚馬モーメントキャッチが次走川田騎手と聞くと、やはりコッチも乗っけてくれ笑と思ってしまうのは人のサガでしょうか。時計も足りてるし大外枠でも勝ち負けできると思う。新馬パスで出走してくるダノンが不気味なので、馬券はハルオーブ→ラブリーデイ産駒とダノンの馬単、単勝で勝負したい。

おわり

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