昨年のファーストクロップサイアーランキング
◎総合
1位マインドユアビスケット(社台)
2位リアルスティール(社台)
3位シャンハイボビー(アロー)
4位デクラレーションオブウォー(JBBA)
5位サトノクラウン(社台)
6位サトノダイヤモンド(社台)
7位ベストウォーリア(優駿)
8位グレーターロンドン(ブリーダーズ)
9位ファインニードル(ダーレー)
10位ミッキーロケット(優駿)

◎中央
1位マインド
2位リアルスティール
3位デクラ
4位ダイヤモンド
5位クラウン
6位シャンハイボビー
7位グレーターロンドン
8位ファインニードル
9位レッドファルクス
10位ビーチパ

◎地方
1位ベストウォーリア
2位マインド(全日本、エーデルワイス)
3位シャンハイボビー(ハイセイコー記念)
4位ニシケンモノノフ
5位インカンテーション
6位サトノクラウン
7位ミッキーロケット
8位マクマホン
9位ビーチパトロール
10位タリスマニック

芝ダート問わない種牡馬がやはり優勢。マインド、シャンハイボビーの仔がクラシックを賑わせることはないでしょうから、クラシック枠、安定枠、一発枠を満遍なく種付けしていきたいですわね。しかしまあリーディング予想は全然当たりません。リアルスティールとダイヤモンドはなんかやばい気がしてましたがそこそこやれたのが収穫です。ダイヤモンドもリアルスティールもダートこなしそうな気はする。

さて、2023年産駒デビュー新種牡馬ですが、高額種付け料産駒のほとんどを触っていないという現状です。