ノーザンの社長が好きってのはデカいな。毎年安定供給できる。勝馬率も高いから安心して種付けしたいんだけど、いかんせん種付け料が高い。500万が限界だなぁ。カナロア初年度でアーモンドアイが出て爆上がりした時と似てるけど、キタサンの場合はもっと価値があるわ。エピファも初年度産駒の活躍から250→500、デアリングタクトがでて500→1000に。その後、f4がでて1000→1800と爆上がり。こっちのケースに近くなるかな。エピファは遺伝子T Tっぽいし、C Tっぽいキタサンのが安定感ありそう。

いずれにせよ、あとは配合

スピードエッセンスを混ぜてやるのがいいと思うのでレポゼッション(CC)に種付けしたけど、CTで出てほしい。CCだと1200だと短いけど1600は長いみたいな子になっちゃいそうだし。しかもダートはこなせないみたいな😅キタサン産駒の独特な腰の甘さをレポゼのトモでしっかり補完できれば緩い方向にもっていけるはず。遺伝子は繁殖に残すことを考えたらCCでもいいんだけどね。CCならクラブだな。

いやしかし、まだ4%の確率で牡が生まれるはず。まあとりあえず無事に産んでくれることですわ。

おわり
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