♂５牝３、このままいけば今年は男子校から共学になったばかりの高校くらいになれる気がする。

ハルダヨリは今日で336日目。フレーメンをしたり怪しい動きもありますが、乳がまだまだまだまだ。
まだを続けて書くとRADWIMPSっぽいな。

歌詞を読みたくなるアーティストは結構いる。好き。

バンプオブチキン、RADWIMPS、スピッツなどなど。意味深で奥行きがあって想像力を掻き立ててくれる。それぞれ特徴があって、なんとなく感じているのは、

例えば、「今日は寒い」を伝える時にそれぞれどんな歌詞になるかというと、
・バンプ
「今日は寒い。本当の震えに気づかないほど。」

こんなイメージ。倒置法で厨二心をくすぐるくすぐったいような歌詞が多くて中高生の男子はみんなはまったなあ。右利きの子に左で鉛筆を持たせる感覚の歌詞だ。

・RADWIMPS
「最初で最後、したらねまたね、またねしたらね。その合図で君は震えるでしょ。」

寒いを直接言わない。すごいぼやけたモノで覆い隠して本質がなんのかさっぱりわからないし意味がないようなものが多い。でも、そんな言葉に意味を持たせてしまうような歌詞だわ。その想像が面白いんだなあ。歌い方も語り掛けているものが多い。でも今回のアルバムはかなりストレートな単語をつかっているなあ。広くみんなに伝わるコンテンツになったかしら。

・スピッツ
思いつかなった＾＾；けど隠語だらけで本質を隠すのにモヤモヤでコーティングしているような歌詞が多いと思う。ラッドはモヤモヤから本質をつくっているのに対して逆に作っている感覚。

メモ用の書きなぐりみたいな日記になってもうた。

今日は感傷的になる日だったなあ。あの人の事は語る術がない。いずれまた。今日は。

おわり