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【ゲームレビュー】METAL GEAR SURVIVE

2018/04/12 00:13 投稿

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ゲームレビュー4つ目は2018年2月21日にKONAMIから発売された
METAL GEAR SURVIVEだ。

ご存知の通りMETAL GEAR と名の付くゲームではあるものの小島監督の
関わっていない作品でありMETAL GEAR SOLIDとは全く別物の派生作品。

その為これはMETAL GEARでは無いという拒否感から無視を決め込むファンも
国内外でかなりいるとは思うし理解は出来る。

The Game Awards 2015というイベントへ小島監督が参加をするのを
会社(KONAMI)が許可しなかった事からもアンチが増大。

そう言った意味では、世に出た瞬間からタイトル的にも会社的にもヘイトを集め、
ゲーム内容は元より存在そのものからまず否定されるゲームとなってしまったのは
残念ではある。


ただ一方で、そんな事はKONAMIも分かっているハズ。
なのにあえてこのゲームを出したのは何なんだろうという気も発表時から
気にはなっていた中、ふとゲームショップを覗いてみると棚の端で
置かれたこのゲーム。見るとちょっとお安くなっている…。

別に安くなりそうなので買うのを控えていたというよりは単に買う気が
無かったMETAL GEAR SURVIVEだったが、何となくものは試しという気持ちで
購入しプレイしてみた訳だ。




安価となっている事を思えば敷居はそこまで高くなく、そこそこ楽しめる





…METAL GEAR SOLID V からのモーションやシステム、地形の流用
…タワーディフェンスゲームとサバイバルゲームを上手く融合
…資源を集め、それが自分の拠点の繁栄に活きる達成感




…ネット接続必須。メンテ時はプレイ不可。
…ストーリーは追いかける価値はあるが、キャラクターの肉付けが薄い
…拠点の繁栄もある程度進むと底が知れる
…酸素、空腹、水分、管理する物事が多い。





良い点悪い点双方ではあるが、このゲームはMETAL GEAR SOLID Vから
色々なものを流用している。

塵といわれる視界不良のゾーンがあったりするので全部が全部同じという訳では無いが。

ただMETAL GEAR SOLID Vという素晴らしい作品のシステムや地形を流用している分
その辺りの土台がしっかりしているのも事実で、変なバグといったものは
プレイをしていて全くなかった。

一方METAL GEAR SOLID Vと殆どかわらないような景色である為、
舞台となる世界にそこまで新鮮味は無い。

とは言え、ゲームの本質はと言うとステルスゲームから
タワーディフェンスゲームとサバイバルゲームの良いとこ取りをしたような
ゲームへとモデルチェンジをしているのでプレイしている感覚は
全く別のゲームという感覚だ。

資源を集め、何もなかった拠点を充実させていく工程には、やりがいと
達成感も得られた。

そういった意味では、ある程度の緊張感を持続したまま
面白いという気持ちにさせてくれるゲームではあった。

ただ、度々入るストーリーパートはどうしてもキャラクターの描写が薄い為
差別化が最後まで弱く、良い話もそこまで入ってこないのは残念だ。

それこそカセットテープなりでちょっとした日常会話の一時なんかを
聞き流しながらキャラクターを知るというのもアリだったのかもしれない。

更に拠点の繁栄にモチベーションを感じていたのだが
中盤以降、その拠点の繁栄そのものがそこまで先のある仕様でもない事が分かり、
少しモチベの置きどころに困ったり、そうなると今度は様々な管理の維持も
段々と面倒にもなり、終盤を迎えるころには淡々と進めるといった
感じでなってしまった。

まぁクリアまで無事行けたがボリュームとしては30時間位と
丁度良いハズだが少し長く感じたのは、そうゆうことなのだろう。


最後にこのゲームはネットワーク接続必須のゲームである
その為、メンテ時はそもそもプレイが出来ないのでご注意を。





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